夢のかけら ~始まりの歌~のジャケット写真

歌詞

君がいない夜に

Manaca

眠れぬ夜に一人向かう

思い出が行き交う街角で

君の笑顔が ふと刺さるたび

心が締め付けられるようで

二人で歩いたこの道を

今も一人で歩いている

君の足音が響かない

静かな夜が胸を締め付ける

君がいない夜に 浮かぶ景色は

昔のままなのに 心だけ色褪せて

戻れない日々を 抱きしめるように

君との思い出を この胸に刻んで

無邪気な笑い声が 消えた後に

空虚な広がりだけが残る

知っているはずの 街の灯りも

今はどこか冷たく感じる

君と過ごした何気ない日々

全てが宝物だったのに

手を繋いでいたその瞬間が

永遠に思えていたのに

君がいない夜に 浮かぶ景色は

昔のままなのに 心だけ色褪せて

戻れない日々を 抱きしめるように

君との思い出を この胸に刻んで

ひとつだけお願いがあるなら

戻れない時間を取り戻したい

君と笑い合った あの日々を

もう一度、もう一度だけ

君がいない夜に 浮かぶ景色は

昔のままなのに 心だけ色褪せて

戻れない日々を 抱きしめるように

君との思い出を この胸に刻んで

君がいない夜に 思い出すのは

手を繋いで歩いた あの日の温もり

これからもずっと 心の片隅で

君のことを 忘れずに生きていくよ

  • 作詞

    Manaca

  • 作曲

    Manaca

  • プロデューサー

    Manaca

  • サンプリング元のアーティスト

    Manaca

夢のかけら ~始まりの歌~のジャケット写真

Manaca の“君がいない夜に”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • Manaca

    10代の頃から楽曲作成に興味がありましたが、歌が苦手で楽器が弾けませんでした。 私には縁がなかったと思っていました。 そして、10代の頃から20年以上が経ち、生成AIについて知ることとなり、これを使えば諦めた楽曲作成を出来るかもしれないと思い、「興味が赴くままに」を念頭に置いて活動を開始。 縁があって聞く人が楽しめる活動になることを願っています。

    アーティストページへ


    Manacaの他のリリース
"