終夏のジャケット写真

歌詞

終夏

akii

うまくいってた気がした

下手くそだったよな、嘘が

静かになっていくふたりを

夏だけが照らしてた

季節外れのセミがまだ鳴いてる

嫌がる顔すらも愛おしかったな

胸がぎゅっとなってなんか苦しいな

君が教えてくれた

居場所はここにあると

そんな君はもういない

君と見たかった花火は

叶わないまま後悔と散った

今頃何してるんだろう

僕だけが終わらない夏

この小さな街の一番大きな花火が

夏の終わりを告げるように

町中を照らしてた

買うことすらも果たせないあの約束

コンビニの隅で売れ残ってたんだ

僕はずっと、僕だけがずっと

ここにいた

君がいてくれたらいいなって

まだ手放せずにいたんだ

誰もいない夜空の下

ここにいたはずの時間を

僕は1人で終わらせるんだ

君の面影探して

売れ残った花火と

君がいない秋の夜に

君がいたはずの夏を

終わらせなきゃいけないのは

もう分かってるよ

浴衣姿の面影に

ふたりで歩いた帰り道を

重ねてるのは僕だけ

君との夏を終わらせよう

君が教えてくれた

居場所はここにあると

そんな君はもういない

君と見たかった花火は

叶わないまま後悔と散った

今頃何してるんだろう

僕だけが終わらない夏

  • 作詞者

    akii

  • 作曲者

    akii

  • ミキシングエンジニア

    ふーやま

  • マスタリングエンジニア

    ふーやま

  • ボーカル

    akii

  • アダプター

    櫻井 純気

終夏のジャケット写真

akii の“終夏”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    終夏

    akii

「終夏」は過ぎ去った夏と、終わってしまった恋を描いた楽曲です。

君が教えてくれた居場所も、
二人で見るはずだった花火も、
叶わなかった約束も、

終わらせなきゃいけないと分かっているのに
まだ手放せずにいた。

僕だけが終わらない夏...

秋の夜に残る、未練と決意を描いた
男性目線の失恋ソングです。

"