歌詞

タイムマシーン動かしてくれ　いまだに俺は眠たいまま

なんだかとても寂しいけれど　いまだに俺はあの日のまま

タイムマシーン動かしてくれ　いまだに俺は眠たいまま

なんだかとても寂しいけれど　いまだに俺はあの日のまま

ホームに立って電車を待つ

風が吹き抜けまた飛び立つ

この雰囲気この空間

あの頃とまったく変わらない習慣

瞬間ワンシーン記憶の片隅

から出て来る私のあらすじ

あそこの森はマンションになって

よく行ってた店はなくなっちまった

笑顔はちっとも変ってない

そんな奴等は何やってんだろう

降りるBESPOSI忘れてねーし

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ここはやっぱり居心地が良い

空も山も秘密基地

バイパス流れる景色が

俺をまた連れて行った

時計の針が回転

あの場所まで

クルックルと回って

あの日の影

時計の針が回転

あの場所まで

クルックルと回って

あの日の影

空から落ちたら

カラダがドコかに

当たるからね

空から落ちたら

カラダがドコかに

当たるからね

静かな夜に外に飛び出し

深い夜空吐息を吐き出し

バイクにまたがり駆け抜けていく

時間も時代も切り裂いていく

幼い頃の確かな記憶

脳味噌の奥よりもっと深く

電源がひとつずつついてくように

感触が鮮明に帰ってくる

忘れちゃいけなかった事が今更

心の扉をノックするのさ

気持ちを揺らした想いはどこか

高い所から落としちまった

何かを失ったというよりも

新しいチカラが加わったのさ

だからこそ今取りに来た

過去に落とした私のかけら

タイムマシーン動かしてくれ　いまだに俺は眠たいまま

なんだかとても寂しいけれど　いまだに俺はあの日のまま

タイムマシーン動かしてくれ　いまだに俺は眠たいまま

なんだかとても寂しいけれど　いまだに俺はあの日のまま

タイムマシーン動かしてくれ　いまだに俺は眠たいまま

なんだかとても寂しいけれど　いまだに俺はあの日のまま

タイムマシーン動かしてくれ　いまだに俺は眠たいまま

なんだかとても寂しいけれど　いまだに俺はあの日のまま

空から落ちたら

カラダがドコかに

当たるからね

空から落ちたら

カラダがドコかに

当たるからね

空から落ちたら