WISH I WERE Front Cover

Lyric

kibou no uta

zoo

遠くまで来たのに

いつまでも眩しい

わたしまだ信じてるのか

信じてるのか

音楽をするために

生きているあの子

そうじゃないわたし

悔しくもない

情けないけど

夢なんかなくったって

わたし生きていける

君は歌い続けて

希望のうたをいつまでも

音楽を好きというだけで

どこまでも

何度でも歌おう

大好きな歌を

心震える瞬間を

いつも待っている

確信なんかなくったって

わたし生きていける

わたし歌い続ける

希望のうたを

できるまで

音楽を好きということを

諦めない

  • Lyricist

    Nanako Michinobu

  • Composer

    zoo

  • Recording Engineer

    Ryouhei Tomomatsu

  • Mixing Engineer

    Ryouhei Tomomatsu

  • Mastering Engineer

    Ryouhei Tomomatsu

  • Guitar

    Nanako Michinobu

  • Bass Guitar

    atomu fukuyama

  • Drums

    keisuke katou

  • Vocals

    Nanako Michinobu

  • Choir

    atomu fukuyama, keisuke katou

WISH I WERE Front Cover

Listen to kibou no uta by zoo

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岡山のスリーピースバンド『zoo』待望の1st full album『WISH I WERE』CD&デジタル配信にて10/1(水)全国流通リリース!

2015年結成。これまでEP「フラットな街(2017年)」とmini album「2019(2019年)」を発売しコロナ禍〜メンバーの脱退と加入を経ながらも堅実に活動を重ね、圧倒的な熱量の楽曲とLIVEで各地のエモーショナル/インディーバンド/ファンと呼応してきた岡山が誇るロックバンド"zoo"がいよいよ6年ぶりに放つ渾身の1st albumが完成。

『WISH I WERE』

音楽と日々の暮らしへの希望と焦燥/渇望と成長が相互に渦まき熱く激しくも蒼く憂い寄り添う歌声と言葉、突き抜ける爆音のギターサウンドを軸に、力強く柔軟なリズムが渾然一体となり、今日を生きる全てへ鳴り響く掛け値なしの全10曲。

ジャケットイラストはつのさめ、アートワークは嵯峨山諒、録音/ミックス/マスタリングは友松亮平(Studio246)、ドラムテックは武田啓希が担当。

Artist Profile

PASSiON RECORDS

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