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歌詞

YONAYONA DRIVE

優理

それはわかっていたんだろう

ひとりぼっちが見たRainbow教えたくない

そういうとこだと笑っているんだろう

暗い夜には見せないんだ

崩れた顔で虹を見たかい?

もう離さないでって言えたとしたらぬくもり

箱の中まで連れていけたのに

分かんなくなっていた

心が向かう先見失い

現在地限界だし

あぁこの場所からクラクション鳴らし

次の街へ

誰も待っていないよな

YONAYONA DRIVE

あと少しだけなら宴もたけなわ

あわあわ弾け飛ぶくらいなら

もういいかいで登場 恥かいて向上

街から街へ点々々

点と線と放物線描く円

ご縁のない人はTHE END

そうだ海見にいこう

わがまま言っても許してね

ねぇ、ごめん。

甘えさせてもらおうかなぁ

なんとなく上手くいきそうだな

妙なFlaver漂わせてこう

半分の月が寝転がって

休もうって言ってる

夜の虹を見たかい?

あぁこの場所からクラクション鳴らし

次の街へ

誰も待っていないよな

YONAYONA

風を溶かして追い越し禁止イエローライン

浮いてるように感じたいよな

YONAYONA DRIVE

YONAYONA DRIVE

  • 作詞者

    優理

  • 作曲者

    優理

  • プロデューサー

    優理

  • ボーカル

    優理

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アーティスト情報

  • 優理

    子供の頃から親の影響でフォークソングを聴き、中学2年生で初ストリートライブ。 高校に入りドラマーとしてバンドも組みながら軽音楽部に所属。 専門学校でバンドを組みボーカルとして初めてオリジナル曲を作りライブ活動開始。 解散後、アコースティックギターでの弾き語りを始める。 2013年新宿RUIDOK4でのワンマンライブで活動休止。 しかし自分の中での音楽で共鳴することの大切さを再確認し 2016年ライブ活動再開。 北海道から沖縄まで行脚し生の音楽を届けている。 少年の様な強く暖かい声で言葉を紡ぎ、心にチクリと痕を残す。 2021年9月11日発売の最新アルバム『雨夜の月(あまよのつき)』を引っ提げて全国ツアー中。 現在はパーソナルトレーナーとしても活動し、 ココロとカラダのあるがままを引き出す発信をしている。

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