どれだけ月日が流れ
街並みが変わっても
あの頃のままで
まだ忘れられずいる事を
どれだけ歳重ねても
この身体消えるまでは
It's going down
It's going down tonight
山でも谷でも関係なく行く
あの頃が一瞬だった時
流れに乗るように
乗る音の上ステージの上
車、頭 この body その場に仲間
B**** i love and i die for this
当たり前
金なんかのために時間割けない
闇でも光ってる
Like white magic stick
愛してもないのに俺がベスティー?
高校生飛べりゃなんだってあり
兄貴と夜通し shooting したり
きっと俺らがとる
誰もが望んでやまない優勝
当たり前の話だ
This shit soul が大事だな
They wanna f*** this up
And i get that
正直な大人いない
俺がキングだしみせる peace sign
どれだけ月日が流れ
街並みが変わっても
あの頃のままで
まだ忘れられずいる事を
どれだけ歳重ねても
この身体消えるまでは
It's going down
It's going down tonight
(DiZ)
雫の意味
何色が好き
何色の君
音にノリノリ
何色が好き
光刺すように
Oh rolling
歌はそう逆の胸の痛み
考えてる事柄増える意味を
いつも支えてくれている物の意味を
ほどよく伝えるその意味を
向かう真夜中光纏い let's go
(DiZ)
目と目を合わせ
着飾った風に待つ
まともな medicine
着飾ってく
証言は経験だ
C****** で gone
俺ら音に乗り行くのさ
朝まさに ballin like a KD
I'ma ill oh
邪魔な奴らは置いてく booshit
"kiLLa" が make する
東京の city lights
これは映画のワンシーンの話
どれだけ月日が流れ
街並みが変わっても
あの頃のままで
まだ忘れられずいる事を
どれだけ歳重ねても
この身体消えるまでは
It's going down
It's going down tonight
仲間、家族、車、時計、
狂わす everyday
俺とっくに頭イカれてわかんない
Funny shit
仲間、家族、車、時計、
狂わず everyday
音を繋ぐ言葉心声に込める
どれだけ月日が流れ
街並みが変わっても
あの頃のままで
まだ忘れられずいる事を
どれだけ歳重ねても
この身体消えるまでは
It's going down
It's going down tonight
(It's going down tonight)
- 作詞
KEPHA, BLAISE, YDIZZY
- 作曲
Wolfgang Pander
- プロデューサー
Wolfgang Pander
kiLLa の“For kiLLa”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
For kiLLa
kiLLa
E
2023年、5年ぶりの新作をリリースしカムバックを果たした kiLLa。
”TOKYO” に続く今作 “For kiLLa” はクルーとして活動再開後の2曲目となるシングル楽曲。
過去プレイリストイン
For kiLLa
Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2023年2月27日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2023年3月3日 Spotify • FNMNL • 2023年3月2日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年2月27日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年3月4日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2023年3月1日アーティスト情報
kiLLa
kiLLa はアーティスト、デザイナー、ビートメイカーから構成された東京を拠点に、世界で活動するクリエイティブ集団。 Noisey, Complex, HYPEBEAST など多数の海外メディアで取り上げられたクルーは日本人ヒップホップ・アーティストとして初の Netflix 「オルダード・カーボン」で楽曲を使用され話題を呼んだ。 ツアーも日本のみならず、フランス、タイ、中国、台湾で行うなどグローバルな動きで成功を収めていた kiLLa は2018年に突如、グループ活動を休止。 それから5年の時を経て、2023年クルーとしての活動を再開する7人から今後も目が離せない。
kiLLaの他のリリース
kiLLa