Lyric

なぜか少し懐かしい

日が落ちかけてる海

今は少しスピード落とし走らせる知らない街

これが毎日見える家

Sun set歩くビーチ

たまにNetflix&Chill

それもいい

(Hook)

走るbay side

流すlay it down

走るbay side

夢とway lights

なぜか少し懐かしい

日が落ちかけてる海

今は少しスピード落とし走らせる知らない街

これが毎日見える家

Sun set歩くビーチ

たまにNetflix&chill

それもいい

これは少し先の2人の話

いや、今は3人か4人

もしかしたらbig family

Because young papi

稼いだmoneyの倍の分

すれ違った夜のblues

生まれ育ちも違う

だけど俺の街と君の街も広がるこんなblue uh

夜にはなりきれてない紫

登っては消えていく煙

水平線一隻走るcruise

潮風の香り

サビかけの俺のメモリー

ここにいたい

まるでYosuke Eguchi, Yoshiko Tsuyamaの様に歩く海辺

すっかり夜になった海に映る遠くの街の夜景

Hoodの埠頭に吹く風の様2人優しく包まれた夜を知らない街の知らない海の波を見て思う

(Hook)

走るbay side

流すlay it down

走るbay side

夢とway lights

俺は余所者

結局のとこ元カノ

City boy 憧れたHollywood 眺めはどう

BM横切る潮風が鼻につく

君は言うよ馬鹿げてる

黒い真子すらも潤う

静かに流し込む波の鼓動

聞き入って迷い走る外

橋渡る都　滑走

あっそう　興醒めた態度

やたら目が合う沖の方

Bebeと2人

懐かしい夏の日

要らないもの消し去りたい過去ならすぐ海に

オレンジ色染まる身体　落書き

愛してるよとbuddy

Teteと長崎

振り向きもしないbeach