短編小説のジャケット写真

歌詞

ゲットバック

UHBUS

「どうせ、同じ結果になるさ」

なんて言って頑張らず逃げちゃって

「努力はナンセンス、所詮才能には勝てない」

なんてスカしちゃって

安全圏ばっか選んで歩いて来た結果

今、平均点も取れない自分に苛立ってる

「泥臭く、あがくなんてやめたほうがいいぜ」

なんて斜に構えて

「あんなことに皆、必死になって馬鹿みたいだ」

って嘲笑って

「もっとクールに澄まして行こうぜ、

世の中、そう期待するもんじゃないぜ」

って言ってる自分に、おっとっと!

Uh Ah あれ、ちょっと待って、なんか俺?

もしかして、すごくカッコ悪くない?

感動的な成功なんてフィクションの中だけ

それは、そうかもしれないけど

結果じゃなくて、もっと大事なものを

どこかで、間違えて捨てて来てしまったのかな?

取り戻さなきゃ

取り戻さなきゃ

取り戻さなきゃ

まだ遅くないよね?

ゲットバック

僕がここに生きてる意味を

「コンフォートゾーンから抜け出せ」

って昔誰かが言ってた

でも別の誰かは「たわいもない日常が大事だ」

とも言ってた

「どっちも分かるよ、人それぞれでしょ」

って中立なスタンスを取ってるお前は一体誰?

熱くなってる奴には、「若いね」って

横から宥めて

失敗した奴には、「次、上手くいくといいね」

なんて励まして

分別のある大人のような振りして、ずっと

端っこの方で周りを眺めて、らったった!

Uh Ah ねぇ、ちょっと待って、何かお前さ

さっきから、すごくカッコ悪くない?

感動的な成功なんて後付けで考えようぜ

多分きっと、あんまり大切なことじゃないぜ

もっと大事なものを

捨ててしまった場所まで一緒に取りに戻ろうぜ!

取り戻さなきゃ

取り戻さなきゃ

取り戻さなきゃ

まだ遅くないよ、大丈夫

ゲットバック

僕らがここに生きてる意味を

世界は5%で変わる

世界は5%で変わる

らしいぜ

<エンディング>

  • 作詞者

    UHBUS

  • 作曲者

    UHBUS

  • プロデューサー

    UHBUS

  • ギター

    UHBUS

  • ボーカル

    UHBUS

短編小説のジャケット写真

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9つの曲が紡ぐ、ひとつの物語。 自分を見失いかけた日。誰かに心を奪われた瞬間。恋の始まり、すれ違い、別れの予感。そして、大切な人と生きていくことを決めた夜。 人生の中で誰もが経験するような、ささやかで、ときにかけがえのない瞬間を、ひとつひとつの曲に描きました。 物語はやがて、愛する人と猫と暮らす、穏やかな日常へ。 そして最後に、ピアノの弾き語りで、あの日の想いをもう一度。 9つの短編小説を読み終えたとき、そこに見えてくるのは、特別な誰かの物語ではなく、私たち自身の人生なのかもしれません。

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