短編小説のジャケット写真

歌詞

幸せの歯車

UHBUS

告白したあの日のこと

まだ夢みたいで

「いいよ」っていう君の返事が

何度もリフレインして

にやけてしまう

スマホの画面のメッセージ

「よろしくね」って

その後の絵文字も、シュールで

何度も見返しては

また見てしまう

胸の高鳴りが止まらなくて

今週末のことを思って眠れない

全部の歯車が今

僕のために回ってるみたいだ

欲張りな気持ちが出て、手をつなぎたいなんて

妄想に目が回りそう

待ち合わせの場所に早く

着きすぎて

行き交う人たちを眺めていた

何度も時計を見て

そわそわしてた

遠くに見えた君 すぐに

僕に気づいて

小さく手を振ってくれたのに

僕は気恥ずかしくて

目を合わせられない

想像を上回るオシャレな服

可愛すぎて息が詰まりそう

全部の歯車が今

君の方へ回り始めている

嬉しすぎてちょっと怖いくらい

でも君が笑うたびに、不安は消えてく

全部の歯車が今

二人のために回ってるみたいだ

両手を広げてバサバサって

やったら少し浮かび上がってしまいそう

全部の歯車が今

君との未来へ向かって回りだす

君のこと知っていきたい

今日も知れたことで、もっと好きになったし

まだ見てない表情も、まだ触れていないその手も

ひとつずつ

<エンディング>

  • 作詞者

    UHBUS

  • 作曲者

    UHBUS

  • プロデューサー

    UHBUS

  • ギター

    UHBUS

  • ボーカル

    UHBUS

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9つの曲が紡ぐ、ひとつの物語。 自分を見失いかけた日。誰かに心を奪われた瞬間。恋の始まり、すれ違い、別れの予感。そして、大切な人と生きていくことを決めた夜。 人生の中で誰もが経験するような、ささやかで、ときにかけがえのない瞬間を、ひとつひとつの曲に描きました。 物語はやがて、愛する人と猫と暮らす、穏やかな日常へ。 そして最後に、ピアノの弾き語りで、あの日の想いをもう一度。 9つの短編小説を読み終えたとき、そこに見えてくるのは、特別な誰かの物語ではなく、私たち自身の人生なのかもしれません。

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