

抱きしめる強さに、ちょっと
いつもより力が入って
何も口にしたくなくて
何も話してほしくもなくて
あなたが今どんな気持ちで
僕の腕の中にいるのか
分かりたくないけど
分かっている
でも口にしてほしくない
もしも、少しでもこの手を
もしも、緩めてしまったら
あなたは、きっと間を取って
あなたは、切り出すに違いない
多分、僕のことをちょっと持ち上げて
良いところを褒めて
その後、重たい空気になって
別れ言葉が始まる
結末が分かっている映画なんて、見たくもない
最後のタネあかしさえも、拍子抜けな映画なんて
あっと思わせられるような、嬉しい展開も無くて
ただひたすら時が流れ、エンドロールに突入なんて
手を握る強さに、ちょっと
はじめてで力が入って
二人の歩幅を探して
どこまでも夜の街を歩いた
あなたが照れて前を向いたまま
話しているのが
嬉しくなって繋いでいる手を
ぎゅっとして再認識させた
もしも、あの頃の僕らが
もしも、その後の僕らが
今の僕らを見たとしたら
何を思うんだろうな…
何かを間違えなければ
何かを少し変えてたら
それとも何をどうしてたって
遅かれ早かれで、結局たどり着くのかもね
同じエンドロールに
同じエンドロールに
同じエンドロールに
同じエンドロールに
同じエンドロールに
<エンディング>
- 作詞者
UHBUS
- 作曲者
UHBUS
- プロデューサー
UHBUS
- ギター
UHBUS
- ボーカル
UHBUS

UHBUS の“エンドロール”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ゲットバック
UHBUS
- 2
引力
UHBUS
- 3
幸せの歯車
UHBUS
- ⚫︎
エンドロール
UHBUS
- 5
霧雨
UHBUS
- 6
プロポーズ
UHBUS
- 7
野菜と音楽と猫
UHBUS
- 8
南雲
UHBUS
- 9
プロポーズ (Solo)
UHBUS
9つの曲が紡ぐ、ひとつの物語。 自分を見失いかけた日。誰かに心を奪われた瞬間。恋の始まり、すれ違い、別れの予感。そして、大切な人と生きていくことを決めた夜。 人生の中で誰もが経験するような、ささやかで、ときにかけがえのない瞬間を、ひとつひとつの曲に描きました。 物語はやがて、愛する人と猫と暮らす、穏やかな日常へ。 そして最後に、ピアノの弾き語りで、あの日の想いをもう一度。 9つの短編小説を読み終えたとき、そこに見えてくるのは、特別な誰かの物語ではなく、私たち自身の人生なのかもしれません。
アーティスト情報
UHBUS
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