YEAH YEAH
WAVELENGTH PLANT
HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS
HIPHOP HIPHOP
THIS SHIT IS REMINDER FOR EVERYBODY
INCLUDING ME
とにもかくにも君は君で俺は俺
信じてるその道を行け
突く核心 切り込むPAINT
1,2,3 街一のSTEP
ホラ 大集合 色んな境遇
やつれてみたりだとか体重増
ハートのサイズ POUND FOR POUND
勝ち負けではないONE ON ONE
ワードのチョイスでターンオーバー
大口叩いてボロが出る
人と人 距離感大事
詰めすぎるとゼロに戻される
仕事しろ やる事やれ
人見て「なるほど」じゃねぇ
ゴーストみたく右隣 ワケ有り暴露の場面
セルフボーストの行き止まり
TO MY HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS
HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS
LIFE IS LESSON
HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS
HA HA HA HA HA
HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS
やり過ぎ注意で腹八分
これまでの当たり前も逆さにする
満たす身体
REVERSE MOTHERFUCK
冷やす頭
そのループ気が付かなきゃ
打ちひしがれてるよシワクチャなCAP
経験上 苦は嘘つかぬ
生まれた時 既に備わるプログラム
病めば病む程強くなる
IT GOES.. LOOKするMIRROR 越えてぇ俺自身
FRESHなBAR 高めの鮮度で維持
HIP TO DA HOP 50年の歴史
学ばしてもらってんの EVERYTHING
あっと言う間に勝ち誇る危険
まず人の話をよく聞け
さもなくばあの言葉が背後から
受け入れろ退路はNONE
HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS
TO MY HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS
LIFE IS LESSON
HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS
HA HA HA HA HA
HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS HUMBLE PEEPS
徐々に丸みを帯びてく人間味
皆でシェアして育む震源地
徐々に丸みを帯びてく人間味
皆でシェアして育む震源地
I'M TOO SELFISH FOR THIS ONE
SHIT
- 作詞
YUKSTA-ILL
- 作曲
UCbeats
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HUMBLE PEEPS
YUKSTA-ILL
E
HIPHOP50周年を祝った2023年。時を同じくして三重県鈴鹿市より発足したYUKSTA-ILL主宰の新レーベル「WAVELENGTH PLANT」。自身のシングル、そしてフルアルバムを発表した昨年に続き、自らの楽曲で2シーズン目の狼煙を上げる。
地元の盟友UCbeatsによる軽快かつ重厚なサウンド、YUKSTA-ILLがフローさせるエッジの効いたワードプレー。二人が起こす化学反応に疑いの余地は無い。
「HUMBLE PEEPS」と名付けられたタイトルが示す通り、自戒の念も込めた謙虚なスタンスをリスナー達と共有するメッセージソングとなっている。
アーティスト情報
YUKSTA-ILL
三重県鈴鹿市在住、その地を代表するRAPPER。 バスケットボールカルチャー、SHAQでRAPを知り、何よりALLEN IVERSONからHIP HOPを教わる。 「CLUBで目にしたRAPPERのダサいライヴに耐えきれずマイクジャックをした」 「活動初期のグループB-ZIKで制作したデモを鈴鹿タワレコ内で勝手に配布しまくっていた」 という衝動を忘れることなく、スキルの研鑽と表現の追求、セルフプロモーションを日々重ねる。 2000年代後半はUMB名古屋予選で2度の優勝を果たし、長い沈黙と熟考を経てMCバトルへの参戦を2022年末より解禁。 その翌年となる2023年にKOK三重予選で見事優勝、全国大会出場を果たした。 地元で「AMAZON JUNGLE PARADISE」と称したオープンMICパーティーを平日に開催。 ”RACOON CITY”と自称する地元の仲間達と結成したTYRANTの巻き起こしたHARD CORE HIP HOP MOVEMENTはNEO TOKAIという地域を作り出した。 そのトップに君臨するRC SLUMのオリジナルメンバーであり最重要なMCとして知られている。 RC SLUMの社長ATOSONEと共に2009年に「ADDICTIONARY」と題されたMIX CDをリリース。 立て続けに2011年にはP-VINE、WDsoundsとRC SLUMがコンビを組み1stアルバム「QUESTIONABLE THOUGHT」をリリース。その思考と行動を未来まで広げていく。 2013年にはGRADIS NICE、16FLIP、ONE-LAW、BUSHMIND、KID FRESINO、PUNPEEと東京を代表するトラックメーカーとの対決盤EP「TOKYO ILL METHOD」をリリース。YUKSTA-ILLのRAPの確かさを見せつける。 NEO TOKAIの暴風が吹き荒れたSLUM RCによるモンスターポッセアルバム「WHO WANNA RAP」「WHO WANNA RAP 2」を経て、2017年には2ndアルバム「NEO TOKAI ON THE LINE」、 2019年にはダメ押しの3rdアルバム「DEFY」をP-VINE、RC SLUMよりリリース。さらなる高みへと昇っていく。 OWLBEATS、MASS-HOLEとそれぞれ全国ツアーを敢行し、世界を知り、自身をアップデートしていく。 RAPへの絶対的な自信があるからこそ出来るトラック選び、時の経過と共にそこへ美学と遊び心が織り込まれていく。 ISSUGI, 仙人掌, Mr.PUG, YAHIKO, MASS-HOLEと82年のFINESTコレクティブ”1982S”のメンバーとしてシングル「82S/SOUNDTRACK」を2020年にリリース。 世界を覆ったコロナ禍の中「BANNED FROM FLAG EP」「BANNED FROM FLAG EP2」を2020年にリリース。ラッパーとは常に希望の光を灯す存在である。 2021年には自他共に認めるバスケットフリークであるRAMZAと故KOBE BRYANTに捧げる「TORCH / BLACK MAMBA REMIX」を7インチでリリースし、NBA情報誌「ダンクシュート」にも紹介される。 さらに同タッグはシングル「FAR EAST HOOP DREAM」をリリース。B.LEAGUEへの想いを放り込んだ、HIP HOPとバスケットボールの歴史に残るであろう1曲となっている。 ”tha BOSS(THA BLUE HERB), DJ RYOW, KOJOE, SOCKS, 仙人掌, ISSUGI, Campanella, MASS-HOLE, 呂布カルマ, NERO IMAI, BASE, K.lee, MULBE, DNC, BUSHMIND, DJ MOTORA, MARCO, MIKUMARI, HVSTKINGS, BUPPON, Olive Oil, RITTO, TONOSAPIENS, UCbeats, OWLBEATS, DJ SEIJI, DJ CO-MA, FACECARZ, LIFESTYLE, HIRAGEN, ALCI, ハラクダリ, ILL-TEE, BOOTY'N'FREEZ, HI-DEF, J.COLUMBUS, BACKDROPS, DJ SHARK, TOSHI蝮, GINMEN, MEXMAN, DJ BEERT&Jazadocument, and more..” HIP HOPだけでなくHARD CORE BANDの作品にも参加。キラーバースの数々を叩きつけている。 2023年、自らのプロダクションWAVELENGTH PLANTを設立。鈴鹿のビートメーカーUCbeatsのプロデュースでリリースしたシングル「FIVE COUNT」に続き、約4年ぶりとなる4枚目のフルアルバム「MONKEY OFF MY BACK」をリリースした。 その目の先にあるものを捉え、言葉を巧みに扱い、次から次へと打ち立てていく。YUKSTA-ILLはまだまだ成長し続ける。
YUKSTA-ILLの他のリリース
WAVELENGTH PLANT