Sunset new story Front Cover

Lyric

bitter

RAMU

いつもなら苦いと思う

今日は1番しっくりきてる

不思議ね こうやって思い出すなんて

懐かしい唄と夜明けを待つ星

ガラスについたしずくは

流れてゆく時と涙

甘い甘い恋

宙に散ってしまったの

君の寂しさをなぜ許せなかったの

また君を誘う香りで言ってる

「あたしここにいるよ」

伝えようとしてる

君がくれた白いネックレス

あの日からずっと使えずにいた

君はいつも先取りをして

あたしのこと笑わせてくれたけど

あたしのダメなところが

こんな時にも目立ってしまう

ほろ苦い恋

飲まれてしまったの

君の優しさを越えれなかったの

今も夢に見る

少し遅いけど

ほんと泣けるほど

君が好きだったよ

気がついたら

いつものコーヒーを

入れて待っていた

日の話です

  • Lyricist

    RAMU

  • Composer

    RAMU

Sunset new story Front Cover

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    Sunset new story

    RAMU

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    bitter

    RAMU

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    Let's go to the moon

    RAMU

Artist Profile

  • RAMU

    千葉県出身のシンガーソングライター件、ワンセブンライバーの「夢(らむ)」です。主にアコースティックギターの弾き語りをしています。夢は、影響力のあるアーティストになって、大きな企画イベントを成功させること!ワンセブンライブにて毎日配信を行っていますが、みなさんの応援を得て1stミニアルバム「これだけ」をリリースすることが出来ました。感謝の気持ちを歌に載せて届けたいと思い、作詞・作曲しました。たくさん聞いていただけると嬉しいです!

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