Trail Junctionのジャケット写真

歌詞

Concrete Tree

interplay

(D-Mind)

Just one moment

Problemを片付け

足早にtrain 精神の砂漠へ

絶えず行き交う 流れ 身を任せる

夢の墓場 煌めく東京

2face の後方 上手く回る システム

いずれ捲れてく装飾

光を失い 彷徨う夢幻の亡者

裏で腹満たすfixer

涙も枯れたconcrete tree 足らす蜜

孤独 晴らすため 伸ばす 羽

飛び交う styleの交差点

のさばる並の瘋癲じゃcourse out

血の気のない 空から落ちるサテライト

陽の目が指すspot light

Biggest city unchain 放つinterplay

2度ないlife しかとrealize again

(Negg)

I'm living in concrete tree

草木掻き分け目に入るsunshine

I'm living in concrete tree

ひたすらに追い求めててもhappen

I'm living in concrete tree

散布するoil 潤滑になるvoice

I'm living in concrete tree

華やかの反面立ち尽くす影 (No peeking)

(Flezio)

Living in the fast life 形成と崩壊

繰り返してる街と俺の脳

大義もないそのrhymeはNo More

INP 机上のStyle

とうにBye 時代満たしてる

欲と断定 カテゴライズがこの島の前提

Tokyo 向いたtrainで 想起するシーン

ただなびく風といつもの道

物静かな街を抜ける 山手には人の羅列

But it's always

ネオンで一時霞む problems

きっと俺ら救うのは表現

余計なはずの些細なもんから

得ている思想

物憂げな夜 抱えた事情

各自こなし迎える明日

仲間のTalk shit 下弦のOne verse

I'm living in concrete tree

草木掻き分け目に入るsunshine

I'm living in concrete tree

ひたすらに追い求めててもhappen

I'm living in concrete tree

散布するoil 潤滑になるvoice

I'm living in concrete tree

華やかの反面立ち尽くす影 (No peeking)

  • 作詞

    interplay

  • 作曲

    interplay

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アーティスト情報

  • interplay

    2020年より結成された東京、千葉を拠点に活動する6人組HIPHOPクルー。 2021年3月の1st Single 「Breeze Town」のリリースを皮切りに、都内を中心に本格的な活動を開始した。2023年7月30日にEP "interplay"。2024年10月には6作目のシングル"Beyond"をリリース。楽曲ではプロデューサー兼MCであるNeggを中心に創り出される洗練された重厚感のあるサウンドに、叙情に富んだメンバーのラップが合わさった唯一無二のグルーヴが特徴だ。

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