Lyric

Recする毎晩 俺の言葉を落とし込む算段

あまつさえ お前を巧みにbreak そしてthrough

Foolなヤツらは聞く耳を持たない

穏やかな心持ちでこのtimeを過ごしてみたい

まるで敬虔なChristianにとってのsanctuary

このsoulは深み 足元モタついてヨレる

右から左に揺れる心について

君にとっての俺はDarlin', talk'n about

あのvirginに惚れちまったら最後

Hiphopは愛を捧ぐには 汚れすぎた

悲しみに寄り添う、キレ目の戯言によく似た

綺麗事の先には小洒落たオチが一つ

俺らしく落ちぶれた枕に始まり

このbeatsがkarakusaである限り

裏は花色木綿

並べた嘘も方便

チンケなネオンが 俺達のライト

夜の星屑を吸い込んでハイに持ってく

数多ある題目のたった一つ

俺のstoryはキレ目の戯言みたくヨレて

溺れたものが手を伸ばし掴む藁に wanna be

That's alright, ほんの小噺に過ぎない