君の隣にいられる日は
笑顔も増えていく
春の温もりも1度上がる
良い気分なぜだろう？
周りから愛される君は
時に遠く感じる
寂しく感じた時いつも
そっと寄り添って
止まらない時間を
君と過ごすと決め走り出した
嫌われないよう
追えば追うほど辛くて
愛する怖さや愛する幸せ
全てが君で刻まれていくよ
好きな香水に好きな服
全てが君で染まっていくよ
（愛愛愛）押し殺して
（愛愛愛）この思いを
全て後悔残さないよう
（愛愛愛）伝えたいの
（愛愛愛）愛してるよ
恋に悶えるアンスリウムへと
他の誰でもなく
私を見てほしいと
わがままを言えたら
少しは楽になれるかな
あの子のとこに行かないで
（行かないで）
私の側にいて
（私の側にいて）
秒針が進む
（秒針が進む）
不安は増してく
（不安は増してく）
自分に自信がないことを
押し付けて
それでも受け止めて
愛する怖さや愛する幸せ
全てが君で刻まれていくよ
好きな香水に好きな服
全てが君で染まっていくよ
（愛愛愛）押し殺して
（愛愛愛）この思いを
全て後悔残さないよう
（愛愛愛）伝えたいの
（愛愛愛）愛してるよ
恋に悶えるアンスリウムへと
- 作詞
RYO
- 作曲
うっちー, キミモノガタリ
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- ⚫︎
アンスリウム
キミモノガタリ
アンスリウムの花言葉『恋に悶える心』
歌詞は重たく楽曲は美しく。
わがままだと分かっていても、私だけを見て欲しいそんな思いを持つ、あなたを肯定し、そんな恋に一花添える一曲。
アーティスト情報
キミモノガタリ
男性4人組ポップパンクバンド。 「0距離のライブ」を掲げ、ステージとフロアの距離を感じさせないライブ作りと熱いメッセージ込めた歌詞を繊細なサウンドで包み込み会場を一つにする。
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