Track List

  • Play music

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PLAYとは、、、 英語で「遊ぶ」「試合をする」「ゲームをする」「演奏する」 「録音、録画を再生する」「役を演じる」 全てが詰め込まれたこの楽曲は N.C.B.BのSPOCKがプロデュースを担当した。 人生の楽しみを忘れてしまいそうになる混沌とした世の中に、生きていく糧として大切なモノを言葉とフロウに変換して投げかける。 ワードセンスは長い海外生活で培われ、音楽性は幼少期からピアノの英才教育を受けて身につけた。 2022年はHIKIGANEがジャパニーズヒップホップシーンの異端児となるだろう。

Artist Profile

  • HIKIGANE

    1984年Apple社がMacintoshを発表した時に岩手県久慈市に生を受ける。3歳からピアノの英才教育を受け、毎日音楽が中心の一般家庭とはかけ離れた生活をおくる。クラシックを聴いて育ったが、ある日姉が修学旅行のお土産でくれた「ニューヨークグラフィティ」という本に衝撃を受けグラフィティを始める。 その後、ニューヨーク、ロサンゼルスに渡り様々なアーティストと交流し、ヒップホップ中心の生活となる。 一旦、日本に帰国し地元岩手県や青森県など東北地方にてイベントを主催する。また当時ギャングとの繋がりがあり、抗争した黒人とその後家族のような付き合いをする。その彼の紹介でなんとあの伝説的グループ N.C.B.BのメンバーであるSPOCK氏と出会う事となる。公私ともに長い時間を過ごし、HIKIGANEに音楽性やバックボーンの魅力を感じたSPOCK氏から、異例のプロデュースオファーが来る。 この2つの才能とクリエイティブが融合し、今ここに新たなアーティストが誕生する。 そう、HIKIGANEが。 44口径を懐に隠しながら、、、

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