They call it love
But chain it with rules
You call me lost
But I know what I want
I could sleep with anyone
And still love none, or maybe all
Your face twists in judgment
But your hands still shake in need
Desire isn’t shame
It's language
Morality is comfort
But comfort ain’t always truth
私は 誰とでも 寝ようと思えば寝れる
だけど それで壊れたことなんて一度もない
アナタにはきっと理解できないね
この愛の カタチを
You think purity is loyalty
But I've touched more truth in strangers' arms
Than in ten years of one man's silence
Every kiss, a prayer
Every night, a protest
I'm not empty
I’m just… too full
You're broken, you said
でも、壊れたのは誰？
Me, who lived?
Or you, who judged?
私は 誰とでも 寝ようと思えば寝れる
でも 誰にも 魂は預けてない
これは 堕落なんかじゃない
これは 愛の 一つのカタチ
You fear the wild in me
But maybe
That’s where real love l
- 作詞者
久三
- 作曲者
久三
- プロデューサー
久三
- ボーカル
久三
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Love, Uncaged
久三
アーティスト情報
久三
心の奥に触れる、言葉のかけらたち。 傷ついた誰かにそっと寄り添い、 忘れかけた感情を呼び覚ます。 久三（きゅうぞう）は、痛みも、喜びも、迷いも、 「そのままの感情」で歌うアーティスト。 ラップ × バラード、語り × 詩、 静かなメロディの中に、鋭い言葉を宿す。 SNSではその日常に潜む“本音”を切り取った言葉たちが共鳴を呼び、 数々のリリース曲が、心の奥にひっそりと届いている。 心を燃やし、歌に変える。 それが Kyuzou の生き方であり、創作の核。 日本発、魂で叫ぶ男 Kyuzou。 感情を限界まで研ぎ澄まし、痛みも怒りも希望も「この歌に変える」Kスタイルの提唱者。 その声は叫びのように熱く、祈りのように静かに響く。 「それぞれの旗」「冷静なる支配論」「首輪の国、裸の勇者」「錆びた鼓動」 どの曲も、聴く者の心を撃ち抜く感情の刃を放つ。 Kyuzou の音楽は悲しみを拒まず、それを愛に変える。 そして、屈しない心と生きる誇りを掲げる音楽。 聴く者の胸に灯をともす、それが Kスタイル。 「この歌が残るなら、それでいい。」 その信念のもと、Kyuzou は今日も魂を鳴らし続けている。
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