Starry night Front Cover

Lyric

Starry night

Toki

あれは午前0時

少し違った景色

行き先を決めずに

辿り着いた無人駅に

最終列車を背に

そっと君の手を繋いだ

君となら何処へでも

行けるような気がした

踏切を渡って

さあどこへ向かおうか

あの丘の向こう側に

何があるだろうか

懐中電灯の光に

映し出す2人の影

まるで映画のワンシーンみたいだね

満天の星空を眺めて

2人の想いが瞬いた

もし世界が闇に染まっても

君とならば、照らせるかなって

満天の星空を眺めて

2人明けるまでここにいよう

もしこのまま時が止まっても

君とならば、それでもいいかなって

思えたんだ。

あの空に響く

君の声は幻で

愛おしい

まるで織姫を待つ彦星

14.4光年

離れたとしても変わらない

年一度の出会い

その願いすらも叶わない

そう、この唄はもう

ただのラブソングじゃなさそう

幻想的な空

瞑想させるように

瞬いて

手を伸ばすが遠いね

星の数思い出

背負って いつかこの場所へ

またいつかこの場所で

満天の星空を眺めて

2人の想いが瞬いた

もし世界が闇に染まっても

君とならば、照らせるかなって

満天の星空を眺めて

2人明けるまでここにいよう

もしこのまま時が止まっても

君とならば、それでもいいかなって

思えたんだ。

  • Lyricist

    Toki

  • Composer

    Toki

Starry night Front Cover

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