HANG OVERのジャケット写真

歌詞

BACK to the FUTURE

SENTINEL FACE

続く冷戦 怠惰とにらめっこ

目閉じ深く息 地に足付ける

メーデー 酩酊 寝入って雲泥

まだ辿り着けちゃないテーブルの上

煙に巻いたところでまた来世

ケリをつけに行くのさ 泣かないで

エキストラとetc.と僕

光と影の狭間切り裂いてく

美化して努力だ 夢中なだけ

Playを押したのは誰の入れ知恵

常識にもれなく思惑が添加

リッチがビッチじゃにっちもさっち

おごりを戒める わびさびは何処へ

偏り嫌うのは先に言っとくね

真剣みを帯びた人間味に敬意

時間はなさそうだ天変地異

学はなくとも飽き足らず今も

乱れ繕い いざ覇気をまとう

血に刷り込まれた二元論の奥

色が交わるとこ黒くなる所以

白黒グレーじゃ足りない色彩

口ずさむニトロ 畦道を散歩

ブッダの教えはその時から

シャカになりたくて坂登るただ

収まりのつかない気持ちの置き場

影すら晒さず気付けば床

まぁ一通り口には松竹梅

踏まえて次の一手をどう出るか

呪いと呪いは角度の違い

なんて眉間のシワ伸ばし上げる相場

鼻で笑ってくらいが丁度

ボロいハットの下 青い不死鳥が

童心を忘れてない同志達へ

ID BLACKからSENTINEL FACE

破壊 再生 絶えまぬ流れ

ズレを手直しする温故知新

怒りや痛みは次第に消え去り

慈愛に満ち 皆、今を生きる

只真っすぐ、真っすぐ、真っすぐに

素敵を探してる不敵な笑み

時は満ち 振りかざす喜怒哀楽

鏡の前 自分にKiss my ass

目を凝らす細部 眺める全体図

出遅れはしたけど割と軽快

誓いは色あせず切っても切れない

時間を少し 茶を濁しはしない

盲目時代、陽気な道化師

戯けてみせると拓けた気がする

チリ積のRhymeが待つ消印

タコスにビアーじゃ満たせないもん

暴君と秩序 興奮の坩堝の中

割れんばかり 歓喜とヘイト

踏んだ地団駄 滑稽な光景

故、見方によっては目に毒かもね

人知れず精製 答えてよ先生

量子の世界は実にあべこべ

実践を持って我知恵と成す

一切隠さず 一線を画すまで

  • 作詞

    SENTINEL FACE

  • 作曲

    FLASH PISTON

  • プロデューサー

    FLASH PISTON

  • ラップ

    SENTINEL FACE

HANG OVERのジャケット写真

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"2025/1/11 配信Release.. 1st EP "

【HANG OVER / SENTINEL FACE】

 1 , DOGTAG (⁠prod. FLASH PISTON)

 2 , BACK to the FUTURE (⁠prod. FLASH PISTON)

 3 , BLUEECHO (⁠prod. FLASH PISTON)

 4 , Re:BROTHER (⁠prod. FLASH PISTON)

 5 , HORIZON (⁠prod. 初代竹輪 from THE OWDENZ)


 Mixed&Masterd by
FLASH PISTON from HIGH LIFE RECORDS

 Artwork by
DALUMA from DALUMA DESIGN


          Special Thanks :
DONNY from The Limelightz ,
HIGH LIFE RECORDS , PartyGunPaul ,
FAT BOX CREW , ILL FLAMINGO , 莫逆 ,
NATTY 17ROCKERS , CHOP AROUND , No,9 , K2 ,
BATTLE GROUND , Fuji , Takashi , more..

アーティスト情報

ID BLACK RECORDS

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