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歌詞

あのひと

福原貴弘

あの人の素直な そんな声掛けだけで

あの人の振る舞い 不意の気遣いだけで

あの人が見せてる そんなあの笑顔だけで

溢れてしまいそう なのに…なのに…

あの人が誰か信じてるとき

僕 誰も信じなくなっていた

あの人が誰か信じないとき

僕 声を忘れていた

いつだって そうやって

あの人大切で なにかしたいのに

勇気とか 振り絞って「ありがとう」とか

「ひとり もう抱え込まないで」

こんな風に言えたらと

僕は重い荷物を あの人に造って

あの人の服から 不意に見た身体だけで

あの人が横切り 辿り来る香りしただけで

溢れてしまいそう だけど…だけど…

あの人が人に微笑むとき

僕 身体崩れ落ちていった

あの人が人へ頼り込むとき

僕 闇へ落としこんだ

いやだって なんだろ

世間からズレて 息をしていて

どこかで 見繕い寄り添っても

何も もう伝わらないね

こんな僕は判っている

何も信じれなくて あの人を裏切った

  • 作詞者

    福原貴弘

  • 作曲者

    福原貴弘

  • プロデューサー

    福原貴弘

  • プログラミング

    福原貴弘

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福原貴弘のフルアルバム、第2作目「to.U」。

身の回りに何かを求めるように、自分の生きる場を探し求めるように、そんなある日々をもとにこれでもかと詰め込んだ作品。

「喧嘩して、赦しあって、笑い学んだ。共にして、分かり合って、すれ違った。
そんな毎日でも、あんな毎日でも…」
棄てるのではなく、心の中で騒ぎ続けてますようにーー。

アーティスト情報

  • 福原貴弘

    自分の将来の夢のために10代の頃に書きためていた歌詞を18歳に仮アルバム「199Z1Z09」を作成。当時上書き可能な媒体とアナログだったため、誤って消失。そのため改めて20歳を節目に構築し直しポエムアルバムとして当時は完成させる。 2025年春頃、ふと書き下ろした歌詞「スズラン」をキッカケにAI作曲に触れる。次々に歌詞を書き下ろしはじめ、シングルとして公に発表。そして、当時の夢でもあった「199Z1Z09」に音源を付けて発表することに挑戦する。また当時抱いていた気持ちと現在の気持ちを導入させるために「to.U」を急遽ブラッシュアップ作成をしたのち、同時進行として初めて完成発表曲となる「スズラン」を納めたオリジナルアルバム「Messeage-Dying-」を発表。 以降当時描いていた自分の男性像やゲームをテーマにしたアルバムを作りたかったことを思い出し着手、当時に温存した歌詞と現在の書き下ろしと融合型ではありつつも作品披露する事ができた「Life Quest」「MEN's FASHION」。 また最新技術のAIをコラボという形で使い、自身の歌詞から見える苦労をAIが肯定する言葉をRAPとして扱い「STYLE feat.AI」として昇華させた。 福原貴弘が書き下ろす詞は決して明るいものではなく、模索しているありのままの自分を詰め込んだものが多い。一曲としても聴けるようにアルバムとしても聴けるようにとクリエイトしている。

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