通り過ぎていくのジャケット写真

通り過ぎていく

Qaijff

トラックリスト

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Qaijffが11月15日にデジタルリリースする新曲「通り過ぎていく」は、結成10周年を迎えてなお、新たなサウンドを開拓し続ける彼らの音楽に対する貪欲なマインドが感じられる一曲だ。Qaijffの楽曲はピアノ中心のサウンドが圧倒的に多い中で、今回はアナログシンセの音色を軸に構築。更にサックスソロも加わり、これまでのQaijffの楽曲とは一線を画すサウンドになっている。

過去ランキング

通り過ぎていく

iTunes Store • J-Pop トップソング • トルコ • 3位 • 2022年11月15日 iTunes Store • J-Pop トップソング • カナダ • 13位 • 2022年11月16日

過去プレイリストイン

通り過ぎていく

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年11月16日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2022年11月19日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2022年11月19日 Spotify • Women's Voice • 2022年11月16日 Spotify • Tokyo Rising • 2022年11月16日 Spotify • New Music Wednesday • 2022年11月16日

アーティスト情報

  • Qaijff

    2012年、愛知県にて結成。 ピアノサウンドを軸として多様なジャンルの音楽が混在するQaijffの楽曲は、高い強度の音楽性を持っている。 結成以来、TVアニメ「いぬやしき」、TVアニメ「真・中華一番！」、NHK情報番組「さらさらサラダ」など、様々なTVのテーマ楽曲を担当。2016年から2024年現在に至るまでの9年間、Jリーグチーム「名古屋グランパス」のオフィシャルサポートソングを担当。2023年の楽曲「たぎってしかたないわ」はTikTokで100万回再生を突破。2024年の楽曲「誇れ」は、ZIP-FMオフィシャルチャート「ZIP-HOT100」で見事１位を獲得した。 また2021年には約50人編成の大規模なオーケストラコンサートを開催。日本を代表する音楽家、斎藤ネコが指揮者として参加、オーケストラ編曲もメンバー自身で手掛け、ジャンルの垣根を超えたその活動スタイルが大きな話題を呼んだ。 音楽大学ピアノ科卒のボーカル森彩乃は、これまでに数多くのピアノコンクールでの受賞歴を持つ。また2021年からは自身のアパレルブランド「誰かになりたいわけじゃない」が始動。ZIP-FMの Podcast番組「ビッグファイブ 〜わたしって何者？ 心理学雑談〜」ではパーソナリティを担当中。 ベース内田旭彦は、個人名義でのCM音楽、映画音楽の制作、他アーティスト楽曲提供、プロスポーツチームのスタジアム音楽プロデュース、プロオーケストラ「名古屋フィルハーモニー交響楽団」とのコラボレーション楽曲制作など、多岐に渡り音楽制作を行っている。

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