歌詞

目指すのは花の枯れない庭

夢の世界であなたに会えたらな

全て忘れて裸になれたらな

精巧に組まれた時計の

数字だけを見るように

簡単に動いてる景色の

中身は知らない

砂糖を溶かして濁る水

広がっては底に溜まる

いつからか忘れてた気持ち

嫌になるのに

夢の世界であなたに会えたらな

全て忘れて裸になれたらな

意味を与えてよ空虚なこの体

目指すのは花の枯れない庭

砂糖を溶かして濁る水

心の隙間に入り込む

いつからか忘れてた気持ち

嫌になるのに

夢を跨いであなたに会えたなら

全て教えて幸せな記憶すら

何を手にしてもいつか無くなるなら

せめてその日を選ばせて欲しいだけ