

初めから終わりが来ること知ってたら
全てが無しになってしまうのなら
「もっと傷付け合ってもよかったね」
そんなこと口に出せなくて
くるまった毛布の中で気づいた
迷いを隠せないキスを覚えている
実らない幸せと分かっていながら
愛を注いでくれてたね
旬を過ぎた ふたりに吹く秋風で
夢から覚めた
会えてよかった
泣いたら忘れられるような
恋ならそう思えたのに
ひとり零した
涙が甘い果汁の様に
胸にこびりついて離れない
「初めまして」と声をかけたときも
「さようなら、元気で」と言われたときも
気持ちは同じ もう一度片想い
ふりだしに戻っただけ
明日なんか来なくたっていいと思えるくらい
今を生きて 自分らしく
そう教えてくれた
あんなに側で
心にはシャリシャリした思い出が
色づいたまま…
愛してよかった
じゃなくて愛していたいんだ
気まぐれな季節を越えて
いつか見とれた
綺麗な白い花びらが
どこかで舞い落ちて実を結ぶまで
会えてよかった
泣いたら忘れられるような
恋ならそう思えたのに
ひとり零した
涙が甘い果汁の様に
胸にこびりついて離れない
安らぎを貰いすぎたのかな
優しさを求めすぎたのかな
癒えない痛みを抱きしめていたい
戻らない日々を辿るため
- Lyricist
Gaaary
- Composer
Gaaary
- Producer
Gaaary, Junzo Ishida
- Guitar
Gaaary
- Vocals
Gaaary

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Arinomi
Gaaary