歌詞

出逢えてよかった

君との起源は知らない

いつからなんだろう 孤独を照らしてくれた

タイトルのない曲を

聴いてるようです 不思議な感覚に毎日 どきどきしてる

すれ違った数秒 目で追いかける純情

待ってよ消えないで Ah まるで

オーロラに 触れてるみたい

永遠なんて存在しないよね

隣で夜空を眺めたり 綺麗とか言ったり

恋が浮かぶの ふたりで 見に行きませんか?

流れる星に願うよりも 先に走りだせ

呼吸を荒げて一直線 運命はきっとそこに

まだ明けないで

"もし恋人がいたら"

勝手に妄想 傷つくと分かってても

太陽より月がいい

無理やり背を押す 過剰な眩しさがウザい 余計なお世話

私は有象無象 でも決めた道なの

悲劇のヒロインに二度と戻らないと誓うから

隣で夜空を語らせて? 点をつなげたら

君の尊い気持ちへ たどり着くのか

お互いの星座が導く 相性がいいらしい

いつも占い頼りな臆病さを許して

自信があれば

もし嫌われたら

もし嘘だったなら

将来を見据えた恋愛になるほど苦しくなる

ずっと好きで好きで 大好きで

伝えられなくて

いっそ感情の制御をやめちゃおうかな

逢えない日も夜空を越えて 愛に走りだせ

理由は後で考えれば All right

隣で夜空を眺めたり 綺麗とか言ったり

恋が浮かぶの ふたりで 見に行きませんか?

流れる星に願うよりも 先に走りだせ

呼吸を荒げて一直線 運命はきっとそこに

まだ明けないで