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そろそろ売れたい36歳ZUMA。最近はいつまで音楽を作れるのかを考えながら一曲一曲絞り出すように作っています。
この楽曲はとにかく20代女性の共感を得たくて作りました。TikTokで多くのリスナーに見つけてもらえればいいなと願っています。あとは自分の特徴であるバンドサウンドを前面に押し出しています。キタニタツヤさんが人気を集める中ボカロ界隈にも広まっていけばなと思いサウンドにもこだわってみました。
「恋に傷ついた女性を励ます」をテーマにした自身21曲目の楽曲。振られて傷ついてないふりをしていても人は案外傷ついているもの。忘れたいときほど忘れられないその人間らしい矛盾を称賛する意味も込めて歌詞を書きました。
ライブというものは常に意識しているものであり、この楽曲も同様にシンガロングパートなどライブで定番になっていく要素をたくさん取り入れました。
10年続けてきたバンド「ReVision of Sence」解散後、ソロアーティストとして一からDTMを学びなおす。今回の楽曲を含めてすべての楽曲の作詞作曲アレンジ、そしてミックスマスタリングまで一人でこなす。
約10万人の登録者を持つ自身のYouTubeチャンネルをベースに様々なプロモーションを仕掛けていく。TikTokには毎日数本の動画投稿も行っており、既存の楽曲のリアレンジバージョンも投稿されている。
配信リリース当日の21時には撮影編集すべて自身で制作したMVの公開も予定されている