

グラウンドに落ちる西日
土埃が風に舞う
バットの音を数えながら
今日もスコアブックを開く
泥まみれのユニフォーム
汗が背中を伝う
その一球にかけた夏を
私はそっと見ている
声を上げない役割でも
心はここにある
地区予選の夜が明けたら
甲子園へ続く道
駆け抜けろ そのバットで
描け 夏の物語を
何度倒れても立ち上がる
その背中を守るから
負けるな 声を枯らして
届け 遠くの空まで
私はここで叫んでる
甲子園へ、行こう
放課後のノックの音
影が長く伸びる頃
誰も見ていない練習に
本当の強さがある
擦り減ったグローブの中
積み重ねた夜がある
その掌の豆の数だけ
夢は近づいている
ずっと後ろで見ていた
その勇気を今 借りたい
ベンチの隅で握った拳
今日だけは 隠さない
駆け抜けろ そのバットで
描け 夏の物語を
何度倒れても立ち上がる
その背中を守るから
負けるな 声を枯らして
届け 遠くの空まで
私はここで叫んでる
甲子園へ、行こう
甲子園へ、行こう
その一歩を、信じてる
- 作詞者
Tucci Rain
- 作曲者
Tucci Rain
- プロデューサー
Tucci Rain
- グラフィックデザイン
Tucci Rain
- ソングライター
Tucci Rain
- プログラミング
Tucci Rain

Tucci Rain の“スコアブックの隣で”を
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スコアブックの隣で
Tucci Rain
Tucci Rain 13曲目『スコアブックの隣で』は、これまでの「記憶」「季節」をテーマにした楽曲群から一転、夏の高校野球を舞台にした青春応援歌です。地区予選を勝ち上がり、甲子園を目指す球児たちの汗と努力を、スコアブックを記録する女子マネージャーの目線からそっと見つめ、応援する物語を紡ぎました。BPM90のアコースティックサウンドに乗せて、静かな見守りからサビでの力強い応援へと感情が高まっていく構成が聴きどころです。
アーティスト情報
Tucci Rain
Tucci Rainは、記憶や人とのつながりをテーマに楽曲を制作する日本のソロアーティスト。 1990年代の青春や恋愛の記憶、日常に残る感情の断片をモチーフに、ノスタルジックな世界観を描いている。
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Tucci Rain Records



