歌詞

真夜中の街　街灯の端

一人歩く　このリズム胸に

星も曇って見えない空に

声も風が溶けてある意味無価値

I'm lonely to death

誰もいないのに合わせてる歩幅

I'm lonely to death

眺めてるまた締めかけの居酒屋

絡まった理想のイヤホン

ワイヤレスに巻き付いて解いてる

浴びるように聴いたやつ飽きて

ボカロの曲とか適当に流してる

意味なんて　あるよでないけど

一番目　じゃないと興味ない

抱き合って　寝てたりしたな

今　死ぬほど全く興味ない

ねぇ、この後ドライブ

するから俺に貸せよマスタング

Takin's off skrrt-skrrt bad boy

イケてるやつほど手間かかる

I'm an awkward cuss

I'm an awkward cuss

I'm an awkward cuss

今更来ても歓迎はないよ

真夜中の街　街灯の端

一人歩く　このリズム胸に

星も曇って見えない空に

声も風が溶けてある意味無価値

I'm lonely to death

誰もいないのに合わせてる歩幅

I'm lonely to death

眺めてるまた締めかけの居酒屋

乾いた空気タバコうまい

一緒に見た夜景梅田の街

飛んでく灰　染まってく秋

溶けてく脳で記憶曖昧

お前に買った物も

今自分で使って楽しくやれてるし

中古だけど女にあげてる

机に置いてったあのジバンシー

別に本気じゃない

お前の代わりなんている他に

あの奥にある星の様に

視界が曇って何にも見えない

I'm an awkward cuss

I'm an awkward cuss

I'm an awkward cuss

今更来ても歓迎はないよ

真夜中の街　街灯の端

一人歩く　このリズム胸に

星も曇って見えない空に

声も風が溶けてある意味無価値

I'm lonely to death

誰もいないのに合わせてる歩幅

I'm lonely to death

眺めてるまた締めかけの居酒屋