歌詞

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ずっと救いを待ってる期待とか忘れたけど

終点なき絶望明けない闇夜の中で

孤独に浸るふりなど惨めすぎて

取り残された記憶を慰めてさ

通り過ぎた毎日が首を締めつけ煩わす

美化していた想い出も所詮は愚かなモノだ

零れ落ちて逝く 微熱の面影が

置き去るloneliness 救いの無いままに

空っぽな僕を締め付ける

独りぼっちの憂いと虚な鬱だけが

溜め息辿り見いだす希望さえ

遮るdarkness執拗に微笑む♪

諦めに似てる哀情を紐解いたら

溺れて沈む♪Melancholy

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映し出した過去に佇む。

痛みを避け切り裂けって

縋り付いた歪な情を断ち切る程やり切って

枯れた念いで

泪で滲む鬱し世から

キミの聲が反響している

許しの意味飲み込むように

震える手差し伸べて

戻れぬ過去を抱きしめた

零れ落ちて逝く微熱の面影が

置き去るloneliness 救いの無いままに

空っぽな僕を締め付ける

独りぼっちの憂いと虚な鬱だけが

溜め息辿り見いだす希望さえ

遮るdarkness執拗に微笑む♪

諦めに似てる哀情を紐解いたら

溺れて沈む♪Melancholy

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