ラズベリー・ラヴのジャケット写真

歌詞

ラズベリー・ラヴ

Rayshy

横目で見た高架橋

なんだか寂しそうで

追い討ちをかけるように

乾いた風が空を薙ぐ

不気味な廃墟の裏

一人佇んで

萎れた花と自分を重ね合わせて

街へ急ぐ

鏡覗き込んで

”自分”を保っていないと

誰かが、 何もかもが、

心臓を飲み込んでく

君を確かめたくて

決まった型をなぞるけど

その光るランジェリー

何度見ても見惚れてしまう

もう止まれない

もう止まれない

君となら

綺麗な誘い文句で

丸め込まないで

何を変えても守りたいものが

あったはずなのに

灯りともして俯いて

一人歩いていたら

ただ一人 君だけが

僕を見つけてくれた

君に近づきたくて

カッコつけたりするけど

全てをこの両手で

守れるだけの力にして 進みたいよ

君が好きなラズベリーのように甘く

下心見せて 二人だけの世界へ

夜の彼方へ

君を確かめたくて

決まった型をなぞるけど

その光るランジェリー

何度見ても見惚れてしまう oh

君がただ愛しくて

カッコつけたりするけど

全てをこの両手で

抱き寄せていつまでも君に

「好きだ」と言おう

もう止まれない

Raspberry Love

  • 作詞

    Rayshy

  • 作曲

    KENGO

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    ラズベリー・ラヴ

    Rayshy

アーティスト情報

グッドチョイスエンタテインメント

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