紺碧の6畳アパート/Lonely Daysのジャケット写真

歌詞

紺碧の6畳アパート

シオヤタクト

コンビニで買った200円の焼酎

窓際に腰掛けながら飲んだ

紺碧に光る空の色と

君の後ろ姿が似ていた

いっそ宇宙にでも

行ってみたいなんて

呟いたら君は

「なに言ってるの ここだって

立派な立派な宇宙の中じゃない!」

宇宙の宇宙、片隅の片隅

僕らの6畳アパート

バイト雑誌を片手に丸めて

君の帰りを待っていた

紺碧に光る空の色は

君が泣いてるみたいだった

ねぇいっそ星にでも

なってやろうかなんて

呟いたら君は

「なに言ってるの ここだって

立派な立派な星粒なんだよ!」

宇宙の宇宙、片隅の片隅

僕らの6畳アパート

宇宙の宇宙、片隅の片隅

僕らの6畳アパート

ありがとういつも いつかここから

君の手を引っ張って

連れていくよ 大きな世界へ

紺碧の6畳アパート

  • 作詞

    シオヤタクト

  • 作曲

    シオヤタクト

紺碧の6畳アパート/Lonely Daysのジャケット写真

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    紺碧の6畳アパート

    シオヤタクト

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    Lonely Days

    シオヤタクト

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