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歌詞

夜明け (feat. 内木場 圭佑)

MONJI2C

思いつく世迷言指先で奏でたら 嘘と虚勢を身に纏ってまた今日も誰かの非を焦がす

ハリボテの光苔 映し出す醜さにいつしか自分で考えることもしなくなっていた

イッサイガッサイ 包み隠し喝采浴びたいだけのオトナってまじダサい

自分だけのテリトリー ばかり都合よく手に取り

切り貼りできる世界に入り浸り 引きこもり打開しない?

互い違い、異を認めず 当たり障りないめんどい世界にバイバイ

Everybody moving oioio 暗闇の中に刺す光が来た

Let’s get it doing oioio 日の本の夜明けがすぐそこで待っている

未来掴みたい世代に何も渡さず我がばかり イタイ世代能ない地雷に媚び売りながら

牙を研ぐshould I?

カリソメの馴れ合いに 埋もれてく皮肉さにいつしか自分を偽ることも

苦じゃなくなっていた

諦めが至高なんて場繋ぎ的な思考 本当は苦しんでんだろう?

誰か助けてくれればと

それは確かな反動、言うなれば妄想、偶像の象徴、踏み込んだ一歩

食らう罵倒飲み込んで行動 笑う馬鹿どもへ斬りつける本能

Everybody moving oioio 暗闇の中に刺す光が来た

Let’s get it doing oioio 日の本の夜明けがすぐそこで待っている

繰り返される間違いの中 変われない飼われた犬が吠えた

他に何も言わない ただ「人々の心に光を...」That's it!

Everybody moving oioio 暗闇の中に刺す光が来た

Let’s get it doing oioio 日の本の夜明けがすぐそこで

Every body moving oioio 迷い子の群れに指す明日が来た

Let’s get it doing oioio 日の本の夜明けが今ここで待っている

  • 作詞

    MONJI2C, 内木場 圭佑

  • 作曲

    MONJI2C

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アーティスト情報

  • 内木場 圭佑

  • MONJI2C

    横浜を中心に活動するシンガーソングライター。 人間の根底にある「愛」を歌にし優しさ溢れる詞と歌声を持つ。 聴く人の心に寄り添った楽曲は日々の出来事に悩み疲れている多くのリスナーをときに励まし、勇気付けている。 2018年に横浜最大の祭典「横浜開港祭2018」でのメインステージへの出演や夏Fesへの出演などインディーズシーンに止まらず活動中。 自身のルーツでもある『REGGAE MUSIC』をベースとしながらも様々なジャンルの音楽を独自の解釈でMONJI2Cの音楽として表現するBEAT MAKERとしての一面も持つ。 また、SINGERの他にもDJ/SOUND ENGINEER/映像作家/グラフィックデザイナー/イベントオーガナイザーなど様々な顔を持つマルチクリエイター。 看護師としても医療の最前線に立ち続け、その経験から表現される人間の生と死。 そして、家族愛を含めた人の優しさがMONJI2Cの本質である。 その他にもメジャー、インディーズを問わず多くのARTISTととの親交を深める。

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