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歌詞

78

百鬼夜吼

すぐにハマった 出会いは突然

色を足してく 願いや挑戦

口だけだったと当然と知る

壁はたけーと 茫然自失

1人で行けるといつも強がる

弱さを見せない弱さと知る

独りよがり 永遠の闇に

仲間と見つけた 一つの光

諦めないと胸に誓った

覚悟と希望をこれに刻んだ

霞んでた道が微かに光った

誰かを超えるより

昨日の自分を超える

吼える それで高くも飛べる

後悔の2文字が頭をよぎる

失敗の分 強くもなれる

何回でもバースを蹴る 1Verse

Be by my side

Be by my side

Be by my side

Be by my side

My side

相も変わらず

地元から言の葉に花を咲かす

色付くページ

今この音にバトン渡す

俺等Prayer 耳に入るFlavor

留まる事を知らずMICで描く

枠からはみ出して吐き出した言魂

あの時首を振ってたら

きっと無かった音沙汰

一番近くに居たのは知ってた元から

仲間と何時迄も

浸かっていたいこのまま

鐘は何処まで響く Beatに沈む

潤す乾いた言葉

沈黙と今 逆さま

変わってないあのまま

道は様々 行く先もバラバラ

あの真夜中のララポート裏

俺達はもう居ねえ

今このBeatの上 他と一周遅れ

けどきっとその上

あの日 心の中 重なった三本のWay

俺が狂ったのは百鬼夜吼のせい

Be by my side

Be by my side

Be by my side

Be by my side

My side

"be by my side"

きっと千切れない繋がった鎖

6号沿いのsight

他愛無い会話から産まれた妖怪

相変わらずお下りの

スクーターをride

1人過ごす事が増えたnight

軸はブレてない 音に向けてrhyme

好きな時好きなことするstyle

互いに向け合うブサイクなsmile

時には抑え、時に溢れ出す感情

各々悩み抱え断腸の思いで踏み出す

一歩また一歩サイズ違いの足跡

夕暮れ後気づけばもう

だいぶ暗い街角

心配事に不安、不平不満に

隠れちまった明日も

晴らすため同じ方向くpatched toe

擦り切れてボロボロの足でも

家を出て放浪する先へと

We go on several ways

A point that they merge into

照らされたその場所 また明日会おう

  • 作詞

    百鬼夜吼

  • 作曲

    百鬼夜吼

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百鬼夜吼 78

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