すぐにハマった 出会いは突然
色を足してく 願いや挑戦
口だけだったと当然と知る
壁はたけーと 茫然自失
1人で行けるといつも強がる
弱さを見せない弱さと知る
独りよがり 永遠の闇に
仲間と見つけた 一つの光
諦めないと胸に誓った
覚悟と希望をこれに刻んだ
霞んでた道が微かに光った
誰かを超えるより
昨日の自分を超える
吼える それで高くも飛べる
後悔の2文字が頭をよぎる
失敗の分 強くもなれる
何回でもバースを蹴る 1Verse
Be by my side
Be by my side
Be by my side
Be by my side
My side
相も変わらず
地元から言の葉に花を咲かす
色付くページ
今この音にバトン渡す
俺等Prayer 耳に入るFlavor
留まる事を知らずMICで描く
枠からはみ出して吐き出した言魂
あの時首を振ってたら
きっと無かった音沙汰
一番近くに居たのは知ってた元から
仲間と何時迄も
浸かっていたいこのまま
鐘は何処まで響く Beatに沈む
潤す乾いた言葉
沈黙と今 逆さま
変わってないあのまま
道は様々 行く先もバラバラ
あの真夜中のララポート裏
俺達はもう居ねえ
今このBeatの上 他と一周遅れ
けどきっとその上
あの日 心の中 重なった三本のWay
俺が狂ったのは百鬼夜吼のせい
Be by my side
Be by my side
Be by my side
Be by my side
My side
"be by my side"
きっと千切れない繋がった鎖
6号沿いのsight
他愛無い会話から産まれた妖怪
相変わらずお下りの
スクーターをride
1人過ごす事が増えたnight
軸はブレてない 音に向けてrhyme
好きな時好きなことするstyle
互いに向け合うブサイクなsmile
時には抑え、時に溢れ出す感情
各々悩み抱え断腸の思いで踏み出す
一歩また一歩サイズ違いの足跡
夕暮れ後気づけばもう
だいぶ暗い街角
心配事に不安、不平不満に
隠れちまった明日も
晴らすため同じ方向くpatched toe
擦り切れてボロボロの足でも
家を出て放浪する先へと
We go on several ways
A point that they merge into
照らされたその場所 また明日会おう
- 作詞
百鬼夜吼
- 作曲
百鬼夜吼
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- 1
Verse
百鬼夜吼
- 2
POISON (feat. NO-NAME & LUCA)
百鬼夜吼
- 3
BoomPop (feat. LUCA & SHO)
百鬼夜吼
- 4
Dead Legend (feat. NO-NAME & SHO)
百鬼夜吼
- 5
黄昏
百鬼夜吼
- ⚫︎
78
百鬼夜吼
E
百鬼夜吼 78