空へ渡してのジャケット写真

歌詞

詩生活

AsaMo

静かに揺れて

意味も持たない

蝉しぐるる夏の疵が痛む

兎角、忘れてしまう僕らに

今夜全てを暴く

そんな生解を

このシミだらけの思いを貴方に、

貴方だけに渡して。

恥晒しの私でも

そんな綴りたいこともあるのだから。

陽だまりに転がる靴に

開けたままの窓から溢れる

旅立ちの日はまだまだ来ないから

風を浴びよう

気儘に暮れる

日々に出会う

赤錆びた鎖が疵に沁みたとき

言葉あるものを静けさへと返して

眠る

そんな生活

俯いたまま

何もしない

少しずつ私の詩が溜まっていく

忘れてしまう僕らに

今夜

全てを暴く

そんな生解を。

服の良きように

私の思いをこの白紙に連ねて

波に攫われ風に誘われて

ずっと此処に帰る詩を

枝割れた花火の果てに

欠けたままの愛から繋がる

この先はまだまだわからないから

筆を摘むように

こんな詩になれば

結びになる

暖かな涙が芽に沁みていく

大人になるほどに

茂っていく木陰の

庭を毟る生活

俯いたまま

指で笑う

少しずつ私の詩が踊っていく

忘れてしまう僕らに

今夜

全てを暴く

そんな生解を。

どんな正解も、

そんな世界も、

そんな生活も___

私を忘れぬようにと

綴るの。

  • 作詞者

    AsaMo

  • 作曲者

    AsaMo

  • ミキシングエンジニア

    AsaMo

  • マスタリングエンジニア

    AsaMo

  • ギター

    AsaMo

  • ボーカル

    AsaMo

空へ渡してのジャケット写真

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AsaMo 2nd EP 空へ渡して

私の声も、私の言葉も、日常も、景色も。
この感覚に刻まれた全てが、あなたに届くように。

アーティスト情報

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