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歌詞

愛しのマイダーリン (ボーナストラック)

弁天清太郎

明日にはめざめるわ私の恋人

幾億の時を超え待っていた

I love you My darling

The worst demon lord has descended on the world again

The time of peace in this world has come to an end

Destroy, kill, commit and terrorize

Deny and take away all human belongings

Prayers don't work and the earth withers away

It's impossible to cry and beg for your life

Divine punishment that humans cannot imagine

It will bring the whole world into the worst vortex

Let me indulge my wild and wild desires

Please satisfy me

With that twitching and frightened expression

Please satisfy me

Let me carry you

Everything

Mind, body, soul, and brain

To the last sanity

I'm landing god of evil

貴方に巡り会うために何度もこの世に生まれて

乙女の操を捧げる心ははち切れそうなの

貴方が遠くに消えてもどんなに冷たくされても

私の心は狂い踊る

覇道を極めた貴方なのだから欲望のままに破壊しつくすの承知しています

全ての乙女が貴方の子種を欲しがっているわ

だけどダーリンお願い絶対独りにしないでなんでもするから

私が1番

ラブミードゥー

呪われてる呪われてる貴方も私も

呪われてる呪われてるつまれていく屍

この身がこの世に放たれたならば目指すは完全世界の征服

天使も悪魔も天をも従えこの世の理全てを牛耳る

逆らうものは命

ナイナイナイ

従わないもの骨も残さない

あれじゃないこれじゃないどうしましょう

弄ぶ嬲られるクロニクル

呪われてる呪われてる貴方も私も

呪われてる呪われてる押し寄せる死霊の群れ

貴方が未来を憂うのであれば目指すは完全宇宙の平定

あなたを縛り上げ動けなくして

私が全てを与えてあげる

あかまきがみがみあおまきがみがみなごろし

鬼殺し神奉り

時が来ればそう皆が目覚めるよ新世紀超新世界到来

狂おしい 麗しい その瞳

GOGOLaugh and smash the wall

GOGOLaugh and smash the wall

GOGOLaugh and smash the wall

GOGOLaugh and smash the wall

GOGOLaugh and smash the wall

GOGOLaugh and smash the wall

GOGOLaugh and smash the wall

I recommend smashing the wall

月夜に魂を染めて

研ぎ澄まされる

愛の輪の中にこの血を捧げて

終わらない

身体を溶かして

繰り返される

灯りは消したままで

影絵の中のサーカスは今夜も何処かで幕が開く

私と一緒に踊りましょう戯けたピエロの泣き笑い

影絵を抜け出し闇の中今夜は何処かへ消えていく

私と一緒に踊りましょう戯けたピエロが、笑いだす

古より伝わる秘密の言葉

魔物を葬る禁忌の呪文

唱えよ

ぷんてぃんぷんぱんてぃぽんぷんてぃんぷぱい

ぷんてぃんぷんぱんてぃぽんぷんてぃんぷぱい

ぷんてぃんぷんぱんてぃぽんぷんてぃんぷぱい

ぷんてぃんぷんぱんてぃぽんぷんてぃんぷぱい

いつかまた出逢えるわ私の恋人

幾億の時を超え待っている

I love you My darling

  • 作詞

    弁天清太郎

  • 作曲

    弁天清太郎

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東京、福岡を中心に活動するスーパーロックバンド
名作アルバム、クラゲの逆襲vol1.2に次ぐ、サモアらズの待望の3rdアルバムlovers
楽曲のクオリティの高さはさることながら、幅が広く個性の強い楽曲群が融合し調和され一枚にうまくまとめあげられている。
タイトルのloversの通り、恋愛や人間の感情に焦点を当てたコンセプトアルバムでもあり、最終曲の愛しのマイダーリンは、恋愛物語りの組曲となっていて、実験的であり、特にこのアルバムのコンセプトを強く印象づける物となっている。
サモアらズはこのアルバムでneo lockの扉を開いた。

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