はじめてじゃないエソラビトのジャケット写真

歌詞

キミトボクトノ境界線

エソラビト

キミトボクトノ境界線

何もわかってなかった こんなに知らなかった

確かにある目には見えない線を 飛び超えては傷つけた

キミトボクトノ境界線

互いの“正しい”押し付けて 幸せや成功だとか

それがナニモノかなんてこの胸に 尋ねればいいだけ

次々と吐き出される オモイをスクロール

それぞれの生き方から学んだ考え

誰一人として同じじゃない

でも少しわかったよ

きっと大事なことは 違うことを受け入れること

キミという存在を認めること そしたら歩み寄れる

もしも1日キミになれたら

その痛みもときめき悲しみ

心から解り合えるのかな

…ひとつにはなれない

キミトボクトノ境界線

何もわかってなかった こんなに知らなかった

確かにある目には見えない線の隣で寄り添って…

  • 作詞

    エソラビト

  • 作曲

    エソラビト

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不安、劣等感、焦燥感、後悔、執着、承認欲求、猜疑心
胸の奥の奥
どこにもいけない誰にも話せない感情
あなたの心に寄り添う
エソラビトのベストアルバム
「はじめてじゃないエソラビト」

アーティスト情報

  • エソラビト

    エソラビト (ESORABITO) ピアノ弾き語りシンガーソングライター。 
福島県小野町観光大使。 レディオ湘南DJ。 音楽を通して、地域を活性化・東北支援・小中学校へのワークショップなどを行なっている。 2011年より活動をスタート。 東日本大震災に被災した南三陸町立戸倉小学校に楽器を寄付するために、1st CD『ユーカリプタス』を「30日間で1,000枚お届けする」全国路上ライブによる挑戦を敢行。収益で戸倉小学校へ楽器を寄付。子ども達とレコーディングを行った2nd CD『空へ』をリリース。 2014年に福島県小野町観光大使に就任。小野町浮金中学校閉校メモリアルソング「Full Bloom」の制作、小野町名産品のテーマソング『黒にんにくの歌』『ミラクルミネラル~ミネラル野菜のうた~』を制作・歌唱。また、神奈川から行く小野町バスツアーを成功におさめる。 2016年韓国男性アイドルグループApeace『PRESENT』の作詞を担当。 2017年に所属事務所から独立。 2019年横浜市磯子区「プララ杉田」専門店街の「花だより」「ジーパンのトップ」テーマソングを収録した CDをリリースするなど、商店街のテーマソング制作にも力を入れている。 2022年下曽我駅開業100周年記念ソング「おかえり」を制作・歌唱。 ◆公式HP https://esorabito.com

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