Lyric

おおきなこえで　しゃべるくちは　おおきくひらいてて

わらいごえ　うるさいし　げらげらこえで　ないている

でも　それも　いいところだって

きづいた　たったさんびょうご

きみがいるだけで　かわるくうき

まわりのひょうじょうも　あかるくなる

そんなとこに　あこがれてた

きみはきみで　ぼくはぼくだけど

きみはきみで　ぼくはぼくなんだ

だいなしょうな　かんけいだろう

ともだちのかずで　あらわせば

はなすだけで　ひびくわらいごえ

くちをひらけば　しずかなくうかん

しぜんにふえてく　わのかず

ぽつんとたってる　まどのそば

すこしだけ　しゃれたギャグ　はなしてみた

きみみたいに

とまったじかん　こおるくうき

せんせいすらも　にがわらい

きみだけが　わらってくれたね

ぼくはぼくで　いいのかな

でも　きみみたいに　なれたらなって

ほんのすこし　おもってしまうよ

きみはきみで　ぼくはぼくだけど

それが　ぼくたちの　かたちなんだ

こんなぼくも　きみに　なれるかな？