歌詞

もう見えかけてる上の景色

だからおとぎ話それでendとかない

できた縁で走ってできた轍

仲間とgain

石橋叩かず砕いて吸って鼻からgoでwalk

クッソなpopoと鬼ごっこしてる暇ない

曲をメイクに必死になってはhight

止まる暇ない

Smokeして何をmake

そこで決まる価値

何と何があって俺ここにいる

ステージ立つ意味は何

I’m lucky painが無きゃglowできねぇクソガキ

だから這い上がる

冬は春になる

音楽で成り上がる

夜明け前が1番暗ぇ

だから俺達Mary janeに火を灯す

空登る木(繋いでく縁)

花光るweed(譜に乗せて)

さんざめく火に薫る煙

花弁舞いchilling(風を呼びflow)

巡り往く四季(芽吹き軈て)

移ろいで雪(幾千の夢)

終わりなき旅路分つ燈

この世は情け

俺らLibeRty Doggs

限りを尽くし沸る歌詞

今年一味違うぜ俺たち

一度無に返す冬が終わり

息を吹き返すように改心新たな始まり

物語見せ方を知れ

夢の中に居心地 振り払う度に

そこに居られねえ 桜吹雪

あの日の雪と重なりBack to da Basic

終わりねえaccidentを

振り切り尚も振り返る事件簿

糧となり今向かい風を切れ

クソな日々でも気づきゃ幸せ

羽広げ空へfly again

命と理由がそこにあるだけ

たとえそれが空想に過ぎないとしても

瞼閉じればそこに思い出

空登る木(繋いでく縁)

花光るweed(譜に乗せて)

さんざめく火に薫る煙

花弁舞いchilling(風を呼びflow)

巡り往く四季(芽吹き軈て)

移ろいで雪(幾千の夢)

終わりなき旅路分つ燈

この世は情け

俺らLibeRty Doggs

たまに頭ん中の方きりかかる

時に大事なものすら見失う

けど変わらずくるのは現実

みじめで血の滲んできた鉛筆

7度転けても8回起きて

確実に1だけはやり返せ

この声は誰かに伝えるため

だってこの世界は悲しくて残酷

おれら腐らないと約束をしよう

痛みは増すばかりだが進めよう

まるで10代膨らむ期待のよう

男飾るは覚悟と信念でしょ

死ぬまでにどこまでできるかだろ

おれが匙を投げると言いかけた日

そんなもんかと笑い飛ばす仲間

暗い冬を越すため春を待ってた

空登る木

花光るweed

さんざめく火に薫る煙

花弁舞いchilling

巡り往く四季

移ろいで雪

終わりなき旅路分つ燈

この世は情け

形 は無い とこから編み出すのさ形

すべて無いのさあるのは更地

増やしていく建物と民

さらに 増やし 更地から気付いたら都市に

国と成りまた得てく更地 発展させ阻止する隕石

惑星も全てをGET 宇宙の崩壊GET

さらに進める 次は過去へ

今のいままでに何があって

更地の中を駆け巡る さらに無限の自分増やす

同時に未来と過去を生きながら好きな事をやる

空登る木(繋いでく縁)

花光るweed(譜に乗せて)

さんざめく火に薫る煙

花弁舞いchilling(風を呼びflow)

巡り往く四季(芽吹き軈て)

移ろいで雪(幾千の夢)

終わりなき旅路分つ燈

この世は情け

俺らLibeRty Doggs