歌詞

いつも瞬き　はばかれるような

妄想は続いている

一見すると　絵画のような

インテリジェンスで

二次創作三次創作の　街並みの中で

信じたいよ　探してるのは

共依存みたいな　共感じゃない

Yeah!

Uh-huh!

Uh-huh!

Uh-huh!

偉そうな言葉　並べた話は

大体つまんねえんだ

馬鹿らしく　ニヤけたモードが

犬を連れていた

孤独が　鍵を開けた　パンドラの中

メモ書きは全部意味ない

ゴミの山になった

Uh-huh!

目移りして　カラフルな言語に

火薬が引火したら

卑屈な眼差しは　よく燃える

裏切りが　原宿の

夜明け前に　よく似合った

あたたかな　真実を

教えてくれたのなら

繰り返す　祭りのあと

歩道橋さす　風も愛おしい

鳩は　飛びもせず　誰かが　撒いた

餌を　ついばんだ

改札　午前８時は　変わらず訪れた

Yeah!

火薬が引火したら

卑屈な眼差しは　よく燃える

裏切りが　原宿の

夜明け前に　よく似合った

あたたかな　真実を

教えてくれたのなら

蜥蜴が這う　ペンキの剥がれた　壁も愛おしい

交わした　約束を　この不条理と

混沌の　風の中で　果たして

そんなの嘘

忘れたって　言えよ

ずっと　ウロウロ

戸惑ってる

風の中　手渡して