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歌詞

ログアウト

HAKLO

なんてつまんない街

流れ行く流され行く中身は

滑稽無色透明さ

あぁそうさ自分だけ

特別だなんて思っちゃいけない

凡人以下で精一杯だ

後悔は無いか 誰かの所為なのか

もうそれすら どうでも良くなった

ただ 繰り返しの今日が明日を殺した

夢も希望も 選べない 変えれない

「生まれ変われたら」なんて 淡い期待も

終わりにしよう全てを いまログアウト

誰にも知られず

ただ一人で生き一人死ねれば

感情さえも芽生えない

面倒臭いのを知っていても

人は人と繋がり合う

ガンガン雁字搦めになって

明日を失くし 過去を忘れれば

この入れ物 誰でも良くなった

ただ 繰り返しの今日が明日を殺した

過去も未来も 消せない 見えない

「生まれ変われたら」なんて 淡い期待で

死んだように生きるのは嫌気が刺したんだ

生きる意味とか答え 誰が決めたか

分からないまま

いま 繰り返しの今日と明日を繋げた

夢も希望も 形は無いけど

「生まれ変われたら」なんて淡い期待も

終わりにしよう全てを いまログアウト

  • 作詞

    功大

  • 作曲

    功大

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エンドロール Atype

HAKLO

アーティスト情報

  • HAKLO

    2018年3月、数本のシークレットライブを経て、2018年5月22日より功大-koudai-(Vo.) 楓吹-fubuki-(Gt.)鋭-ei-(Gt.) ビビ(Ba.) miyavi(Dr.)の5人で活動を開始。 「シャウトレス・ロック」をコンセプトに始動1年未満ながらに、現在シングルを2枚、ミニアルバムを2枚リリース。その全てのシングルが在庫完売しており、2 nd Single「シリアルキラー・ガールフレンド」はインディースオリコンチャート10位を記録。 それに伴い、カラオケDAM、JOY SOUNDにて配信も開始。 既に大阪・東京でワンマンを行っており、5月3日には池袋EDGEにて1周年記念ワンマンを開催。 今夏より始まる東名阪ワンマンツアーを経て12月にはキャパ450の高田馬場AREAにてワンマンを開催予定。 ヴィジュアルシーンで活動しながらも、シャウトレスでキャッチーなメロディがシーンの垣根を超えて評価の高い期待の若手バンドである。

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