歌詞

水と緑と光でいっぱいの

田んぼの道を君と僕で走るの

僕たちしかいないの

僕たちだけがいるの

君はだいぶ先の方

君はだいぶ先の方

でも君も僕も

なぜだろう遠くからでも

分かるんだ笑ってるの

くしゃくしゃな顔も

どっちが速いかなんて

とっくに忘れてて

全て輝いて

へとへとになるまで

かつてない魂の

喜びを感じてる

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

走る

嬉しくなったり

悲しくなったりするんだ

かつてない魂の

輝きがそこにある

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

風になって

走る