onenessのジャケット写真

歩き続けてきたこと

道の中で 花を見つけたこと

あの頃のキミの笑顔を

これからも抱きしめていくこと

あの命を救えなかったこと

自分とやらを捨てそうになったこと

誰かを救い続けることで

自分自身を救いたかったこと

信じることで 裏切られたこと

嘘をつくことで 優しくなれたこと

愛することは まだわからないけど

目を瞑ることで 確かに感じること

LA

痛みと癒しが 出会える場所へ

LA

誰かの旅が 繋いでくれること

知ってる

LA

光と闇が出会える場所へ

LA

月と太陽が一つになる刻

雨のようなキミの痛みが

誰かの光へ繋がっていくよ

月と太陽が混ざりながら

僕ら一つになっていくよ

風のようなキミの旅路が

雨の悲しみを月の光を

太陽のその温もりを

キミという大地の真ん中に

運んでいくよ

僕らはひとつだったんだね

それぞれのひとつだったんだね

さぁ旅を始めようか

それぞれのひとつを

ポケットに詰め込んでさ

  • 作詞

    オッッッッツェ

  • 作曲

    オッッッッツェ

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    oneness

    オッッッッツェ

アーティスト情報

  • オッッッッツェ

    鎌倉在住の音楽家 潮風の唄音楽祭 主宰者 オッッッッツェ Vo.Gt. 鎌倉在住のシンガーソングライター。 海や風、星など自然や風景をモチーフに楽曲が織り成されている。 2013 200人を超えるフェスコドナ計画に複数回アーティストとして参加。 2014 音楽活動と社会活動をコンセプトに社会音楽家フェスに参加 2014−2015ソラトニワ原宿ラジオパーソナリティーを務める 2016 旅祭 フェスにフリースペースにてライブパフォーマンス参加 2019年 鎌倉界隈のアーティストが集うミュージシャンフェス 「潮風の歌 音楽祭」を主催 2022年〜現在 湘南の様々な場所でのサウンドコーディネートに貢献。   ●箱根emblem flowにて 湘南のアーティストをコーディネート  ●鎌倉 フェス「鎌人いちば」 表現 ジャムプラザ ブース担当 ●鎌倉 長谷 麻心にて毎月第四日曜日に表現で交わる場所  「鎌倉セッションしナイト」を主催。現在2024年で8年目。自身もアーティストとして活動しながら人と人が自然に心を浄化できる場所を作ることを目的に日々活動中。 ●2024年から辻堂 music diner RUSTYs にてアーティストが集まるイベント 「ミュージックフェア」を毎月開催

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