

「愛してる」なんてコトバはいらない
ダイジョウブ キスをするだけで理解るから
カラダのどこよりもクチビルがふれあうだけで
「愛なんてそンなもンじゃない」キミは言う
ムズかしいコトバをならべてキミは言う
「気持ちだけじゃなくて
ムードやタイミングなんかも大事よ」って
愛に飢えた ボクにキスを スゴく情熱的なキスを
愛してくれンならボクのゼンブ キミに捧げるよ
だからキミの愛をキスに代えて何度も
OH! YES!
「愛してる」なんてコトバはいらない
ダイジョウブ キスをするだけで理解るから
カラダのどこよりもクチビルがふれあうだけで
愛に飢えた ボクにキスを スゴく情熱的なキスを
愛してくれンならボクのゼンブ キミに捧げるよ
だからキミの愛をキスに代えて何度も
OH! YES!
愛に飢えた ボクにキスを スゴく情熱的なキスを
愛してくれンならボクのゼンブ キミに捧げるよ
だからキミの愛をキスに代えて何度も
OH! YES!
- 作詞者
RYUHEY
- 作曲者
RYUHEY
- レコーディングエンジニア
RYUHEY, AKKY
- ミキシングエンジニア
AKKY
- マスタリングエンジニア
AKKY
- ギター
RYUHEY
- ボーカル
RYUHEY
- バックグラウンドボーカル
RYUHEY
- ピアノ
AKKY

ZAP の“I WANNA KISS”を
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ストリーミング / ダウンロード
ZAPの新たな一面が垣間見える、“シンプルな音の深み”に挑んだ実験的EP「裏ZAP」。
これまでZAPは、ファンクを軸に、シンセ・ブラス・ストリングスなどを駆使し、厚みのあるバンドサウンドを展開してきた。
しかしこのEPでは、あえてその装飾をそぎ落とし、ドラム・ベース・ピアノ・アコースティックギター・ボーカルという最小構成で、“音の素顔”を描き出す。
アンプラグドとも少し違う。ラフでもない。
むしろ研ぎ澄まされたシンプルさが、ZAPの楽曲に新しいグルーヴと温度を与えている。
Jazzyな「哀愁」から始まり、ファンク、ロックと曲調には統一感はない。
だがそれが「裏ZAP」の魅力。
スタイルの枠を超え、音そのものと対峙するZAPの姿が、ここにある。