Still Soul Dreamerのジャケット写真

歌詞

Turn It Up

TARO SOUL

I’m like フラワーロック 音が鳴れば踊ってる

夜行性じゃないがミラーボールで光合成

ビニールハウスのプランターだけでは懲り懲りで

飛び出したんだ 肥沃なDance floor求めて

既に上がってる心拍数は長い階段のせい?

I can’t deny it 期待に心 bounce like 真っ新なランドセル

人の群れ かき分け かち込むフロア ど真ん中

Barで様子見とか Not my style

Turn It up, Turn It Up and Up Now

Turn It up, I just wanna dance, dance all night long

Turn It up, Turn It Up and Up Now

Absolutely It’s essential for me

Hit me with the hot shit, DJ

日々のストレスやbad things 忘れたり発散

Some people come here for that

けど It’s not my purpose

失いたくないものだったり

不可欠なものばっか

吸収するんだ全身で いや

主に from lower back

人の数だけ数多 ここに至るまでのドラマ

交差しては混ざり合い

高まってくのさ to the climax

どんなシナリオ (Here we go yo)

DJだけがonly knows (So what's the scenario)

Bombが投下 That is what we need

ドンピシャなperfect timing

Turn It up, Turn It Up and Up Now

Turn It up, I just wanna dance, dance all night long

Turn It up, Turn It Up and Up Now

Absolutely It’s essential for me

Hit me with the hot shit, DJ

まるで今日が地球のfinal dayかのように踊り狂う朝まで

Emptyに追い込むことでパワーゲージ 明日への活力満たされる

たった一夜で変わる全てが Magic魅了されて神の手の上でdance

DJはGod DancerはKing

曲ものにするlike my man THE D SoraKi

Just another day, another party

行けば会えた誰かしらに 徐々に遠のいちまった足

いつの間にか街も様変わり

けど根っこのgroove 未だブレねえ

青春の1ページなんかじゃ終わらせねえ

このLifeを祝うショットグラス並べて Celebratin’

Turn It up, Turn It Up and Up Now

Turn It up, I just wanna dance, dance all night long

Turn It up, Turn It Up and Up Now

Absolutely It’s essential for me

Hit me with the hot shit, DJ

  • 作詞者

    TARO SOUL

  • 作曲者

    TARO SOUL

  • プロデューサー

    TARO SOUL

  • 共同プロデューサー

    CHIVA from BUZZER BEATS

  • レコーディングエンジニア

    CHIVA from BUZZER BEATS

  • ミキシングエンジニア

    CHIVA from BUZZER BEATS

  • マスタリングエンジニア

    ZETTON

  • ギター

    Jun-ichi Ninomiya

  • ドラム

    Kungo Sadanari

  • ボーカル

    TARO SOUL

  • ラップ

    TARO SOUL

  • サックス

    Keitaro (K-106), IPPEI (K-106)

  • トロンボーン

    Akira (K-106)

Still Soul Dreamerのジャケット写真

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アーティスト情報

  • TARO SOUL

    神奈川県藤沢市出身。幼少期よりJames BrownやMichael Jackson等のソウルミュージックに親しみ、 その帰結としてHIPHOPに没頭。ダンス、DJ、グラフィティも含め、4大要素全てに熱中するも、 マイクこそが自らの一番の表現手段と知り、18歳でラッパーとして本格始動。 都内のクラブを中心にキャリアを積み、2005年に「太郎 & KEN THE 390」としてインディーズ・デビュー。 以降、唯一無二のソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。 2008年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たす。 その後、ライブ・パートナーとして活動を共にしていたDJ IZOH(DMC 2012 World Champion)と、 「SUPER SONICS」を結成、4枚のMIX CDと、2014年には待望のフル・アルバムを発表。 2ターンテーブル&1マイクの基本スタイルをネクストレベルに昇華したライブ・パフォーマンスは各方面で話題になり、 オールジャンルのフェス等でも爪あとを残している。 一方では、ギタリスト竹内朋康主催のレア・グルーヴ・ライブイベント「Magic Number」にレギュラー参加、 数多くのミュージシャンとセッションを重ね、いち歌い手として深化を続ける。 2018年、更なるステップアップのため、ソロ活動を強化、実に9年ぶりのソロ・アルバムを発表する。

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