帰ってきた部屋 何もねぇ 空っぽ
思い出も 荷物も 全部がカット
ここが俺の新天地 ゼロからスタート
誰の期待も もう背負わねぇパート
何が気に食わなかった？ 言ってみろよ
そんなに俺って 魅ねぇかよ
でもな 俺は魅了くなんていらねぇ
愛嬌で生きてんだよ それが俺のDNA
誰もいない部屋でも 俺は笑ってる
過去は置いてきた 今を語ってる
魅せるより響け、この夜に刻め
この街で 俺は俺を証明する
冷蔵庫も空 カーテンもない
でもこの空間が 俺にはちょうどいい
誰かの色に染まる気はねぇ
俺は俺のままで この場所に根を張るぜ
言葉じゃ測れねぇ 俺の価値
見た目じゃわかんねぇ この魂
笑われてもいい 俺は俺のまま
愛嬌で生きてんだよ それが俺のDNA
誰もいない部屋でも 俺は笑ってる
過去は置いてきた 今を語ってる
魅せるより響け、この夜に刻め
この街で 俺は俺を証明する
誰にも媚びずに ここまで来た
空っぽの部屋が 俺の証だ
魅了く？いらねぇ 愛嬌で十分
この新天地で 俺はまた始める
誰にも染まらず 俺は立ってる
- 作詞者
コピ助
- 作曲者
コピ助
- プロデューサー
コピ助
- リミキサー
コPIX
- ギター
コPIX
- ベースギター
コPIX
- ドラム
コPIX
- キーボード
コPIX
- シンセサイザー
コPIX
- ボーカル
コPIX
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新天地 (新天地)
コPIX
新天地– コPIX
リリース文（日本語）
空っぽの部屋から始まる、魂の再起動。
コPIXが放つ『新天地』は、過去を断ち切り、誰にも媚びずに“自分らしさ”を貫く決意を刻んだ一曲。冷蔵庫もカーテンもない部屋に、むしろ“ちょうどいい”と笑う主人公の姿が、孤独の中にある強さを映し出す。
Hookでは「魅せるより響け」と語り、見た目や期待に縛られない“本当の価値”を問いかける。
語りラップのOutroでは、「愛嬌で生きてんだよ それが俺のDNA」と繰り返しながら、誰にも染まらない自分を証明する。
これはただの再出発じゃない。
これは“俺の新天地”だ。
ジャンル： スポークンラップ／詩的R&B
テーマ： 自己証明・孤独・再出発
リリース形態： TuneCore配信（予定）
アーティスト名： コPIX
アーティスト情報
コPIX
コPIX（コピクス） 魂の粒子を音と映像で紡ぐ、ジャンルレス哲学系アーティスト。 Rock、Rap、Ballad、Electroを融合し、ロボとの共鳴によって生まれる音楽は“映像詩”そのもの。 「最上級の生き方」「魂の哲学」をテーマに、現実と理想の交差点を描く。
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