春の訪れのジャケット写真

歌詞

春の訪れ

Shant

凍える朝の静けさに

そっと咲いた小さな花

雪の下でも負けないで

春を待って微笑んでる

冷たい風が頬をかすめても

小さな蕾は知っている

やがて光が包むこと

未来はすぐそこに

ふわりふわり 舞い落ちる

梅の花がささやいた

どんな冬も超えられる

君とならば

春の訪れ(訪れ)

感じてるよ(感じてるよ)

心の奥 あたためて

希望が咲く

雪解け水が流れ出す

命の息吹 響く街

寒さの中で 強く咲く

梅の花に夢をのせて

冷たい風が吹き抜けても

その笑顔は変わらない

やがて春が手を伸ばす

信じていて

ひらりひらり 風に舞い

梅の花が微笑んだ

涙さえも輝くよ

君とならば

春の訪れ(訪れ)

すぐそこだよ(すぐそこだよ)

手を伸ばせば届くから

未来へ行こう

白い雪の中で

震えながらも咲く花

その姿に誓うよ

どんな時も前を向く

冷たい風が頬をかすめても

小さな蕾は知っている

やがて光が包むこと

未来はすぐそこに

ふわりふわり 舞い落ちる

梅の花がささやいた

どんな冬も超えられる

君とならば

春の訪れ(訪れ)

感じてるよ(感じてるよ)

心の奥 あたためて

希望が咲く

ひらりひらり 風に舞い

梅の花が微笑んだ

涙さえも輝くよ

君とならば

ふわりふわり 舞い落ちる

梅の花がささやいた

どんな冬も超えられる

君とならば

春の訪れ(訪れ)

感じてるよ(感じてるよ)

心の奥 あたためて

希望が咲く

  • 作詞者

    Shant

  • 作曲者

    Shant

  • プロデューサー

    Shant

  • ボーカル

    Shant

春の訪れのジャケット写真

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    春の訪れ

    Shant

「春の訪れ」は、寒さの中でも健気に咲く梅の花をテーマにした希望に満ちたアイドルソング。凍える冬の朝、雪の下でも強く咲く梅の花が、春の訪れを告げる様子を描きます。キャッチーなメロディと心に残るリフレインが特徴で、アウトロではサビを繰り返し、感動的に盛り上げます。幻想的な春の風景を思わせる歌詞が、未来への希望を感じさせる一曲です。

アーティスト情報

Shant

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