Lanternのジャケット写真

トラックリスト

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シンガーソングライター大瀧ヌーを中心としたアコースティックバンド "大瀧ヌーバンド" が放つ、
「誰もが抱える孤独と、誰もが探す光」をテーマにした、新しい光のアンセム。

本曲のリリースイベントとして、クラウドファンディングにより賛同者を集め、野外劇場でのワンマンライブ・観客と共にスカイランタンの打ち上げを行い、その様子を映像に収めた作品を制作した。

その野外劇場をロケ地としたミュージックビデオをリリース。

過去ランキング

Lantern

Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • 香港 • 11位 • 2019年10月5日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • 台湾 • 46位 • 2019年11月28日

アーティスト情報

  • 大瀧ヌー

    弾き語り動画投稿をきっかけに、2013年に作詞作曲を始め、シンガーソングライターとしての活動をスタートさせる。 天性の1/fゆらぎをもつと言われるスモーキーボイスに叙情的なメロディライン、物語的でエモーショナルな世界観に定評がある。 アートワークやイベントディレクションまでを一貫した表現として自らで手がける。 絵画やキャンドル・映像・茶道や伝統芸能とのコラボレーションなど、常に独自の表現を模索。主催イベントは軒並みソールドアウトとなるなど、音楽ファンのみならず幅広い層から支持を集めている。 2015年に1st Album 「いとおしいのはいつも不完全」、2017年に2nd Album 「その幻にふれる」をリリース。 2018年のSingle「Lantern」リリースイベントでは、クラウドファンディングによる野外劇場での単独ライブ・全員でのスカイランタン打ち上げを成功させる。 2019年5月に3rd Album「かぎりのないグラデーション」をリリース、全国ツアーを敢行。 同年8月には初のコラボシングル「夏の煙」を配信リリース。 2020年5月からは自宅クローゼットからの連続配信企画「in my closet」を開始するほか、 同年8月からはシングル4ヶ月連続配信リリース、2021年にはコラボシングル、2022年1月には完全リモート制作によるシングル「蛍火」をリリース。 活動10周年となる2023年はシングル3ヵ月連続リリース、4枚目のアルバム「希求の果てに踊るように」リリース、ホールワンマンライブ、リリースツアーなど精力的に活動を展開。 音楽のための音楽に止まらず、他の様々な要素と融合させ、楽曲のストーリーの中に深く入り込ませるような物語性の強い世界観を表現するSSW。

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