WARAUKADONIHAFUKUKITYORU Front Cover

Lyric

WARAUKADONIHAFUKUKITYORU

Land Cell.

あぁ 今日の空は晴れ こんな日は 1歩外に出掛けよう

それとも二度寝して また起きて 布団の中で どんな夢見よう

Oh 山積みになった洗濯物も 昨日立てた予定も

今日くらいは 気にせずにいこう もっと自由に気楽に生きよう

多分僕らは急ぎ過ぎたから 周りも見ずに 走り過ぎたから

下り坂をてげてげ歩いて 色んな景色じっくり見ようって

あいつが言っちょった夢や目標も 無理に探すなよ 気分上々

あいつはあいつで 自分は自分 作り笑いさえしなきゃ OK

この声届くまで 叫んで この声届くまで わめいて

この声届くまで 悩んで 自由に笑って 好きに生きよう

この声枯れるまで 叫んで この声枯れるまで わめいて

この声枯れるまで 悩め とにかく笑え 心から笑えるように

久しぶりに空見上げた 今日はずっとずっと遠くまで

道をよけるように伸びるヤシの木 そのまま空まで届きそうだ(あっ!)

付けっぱの電気 出しっぱの弁当箱も 鳴り止まない目覚ましも

今日くらいは気にせずにいこう もっと自由に気楽に生きよう

多分毎日頑張り過ぎたから 先の事で悩み過ぎたから

上り坂は回り道をして 色んな景色じっくりみようって

あいつが言っちょった価値や評価なんて 自分自身で決めるもんで

あいつはあいつで自分は自分 作り笑いさえしなきゃ OK

また今日も目が覚めて ココロとカラダを重ね合わせゆく日々(Willie Bounce)

顔を上げて 空を見上げ 雲は流れ 雨が落ちる

海に(山に)川に(町に)ほら そこに音楽の虹がかかる

また前見て歩けるように つまづいても転けないように

そこから立ち上がれるよう 自由に笑って好きに生きようぜ

楽しい時 笑えるように 心地いい時 笑えるように

嬉しい時 笑えるよう とにかく笑え 心から笑えるように

この声届くまで 叫んで この声届くまで わめいて

この声届くまで 悩んで 自由に笑って 好きに生きよう

この声枯れるまで 叫んで この声枯れるまで わめいて

この声枯れるまで 悩め とにかく笑え 心から笑えるように

ララララララ…

  • Lyricist

    YOCCHAN, NAOKI

  • Composer

    YOCCHAN, NAOKI, W-BEATS

  • Producer

    Land Cell.

  • Vocals

    Land Cell.

WARAUKADONIHAFUKUKITYORU Front Cover

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    WARAUKADONIHAFUKUKITYORU

    Land Cell.

Artist Profile

  • Land Cell.

    YOCCHAN↑、NAOKIからなる宮崎県都城市出身"夢をからった"ボーカルユニット。様々な世代に刺さる応援歌を武器に、老人ホームなどの施設訪問から活動をスタートし、現在はクラブイベントや県内外のまつり・イベント、大型フェス出演と年代ジャンル問わず幅広くライブを披露し高い評価を受ける。故郷宮崎県民なら誰でも口ずさめると話題のUMKテレビ宮崎"UMKハウジングパーク"CMソングをきっかけに、番組テーマソングや企業タイアップソング含む数多くのCMソングも手掛ける。楽曲『地元。』が人気アプリTikTok内にて世界中のユーザーに数多く使用され、SUMMER SONIC 2019 TikTok Spotlight ファイナリストに選出され、ZOZOマリンスタジアムの特設ステージにてライブを披露し、多くのライブ経験で身につけたライブ力を見せつけた。以降、宮崎県在住でいながらもメジャー,インディーズ関わらず様々なアーティストとの共演も実現させている。また、イベントMCやラジオDJ・パーソナリティ、テレビタレントなどマルチに活動の幅を広げ、2020年には故郷でもある宮崎県都城市の観光大使『みやこんじょ大使』に就任。2024年3月9日には初のベストアルバム『TEGENABEST』発売開始。また、同日開催されたホールワンマンライブを成功させ、10周年を迎える2024年はいよいよ全国へ音楽を届けるべく県内外のファンと共に精力的に活動中。 南国育ちならではの清涼感と熱さを兼ね備えた音楽とMCが魅力なライブにも要注目。

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