歌詞

心臓の音ばくばくなんかおかしくて

わからず世界に魔法をかけてみた

夏のひまわりみたいに笑うかわいい横顔

眩しくて麦わらの端を傾けていた

空 みあげる

あかくなるほほにも

わかんない

けど背伸びをしたいのいいかなあ

お願い向いて

こっちを向いて

私にだけの太陽なら

毎日水をあげてあげるから

お願い向いて

そっちじゃないの

私はここにいるんだから

きづいてよねえ君を見つめてる私

（きみに）いつも

（きみに）いまも

（きみを）感じていたい

今見つけてよね

吹いているそよ風にそっと聞いてみた

いいことあるかな昨日がダメでも

麦わらに隠した小さな思いにも

気づいたらラムネの瓶全部飲み干していた

かお しかめる

きみの 声聞こえる

それでも

わがままでいいから伝えたい

お願い向いて

こっちを向いて

私にだけのひまわりなら

毎日ほっぺにキスを、あげるから

お願い向いて

そっちじゃないの

私はここにいるんだから

知らんぷりする君は見てないの私

（きみに）いつも

（きみに）いまも

（きみを）感じていたい

なんか見ちゃうんだから

お願い向いて

こっちを向いて

私にだけの太陽なら

毎日そばで見つめていたいから

お願い向いて

そっちじゃないの

私はここにいるんだから

照らしてよいまだけ　ねぇ

お願い向いて

こっちを向いて

私にだけのひまわりなら

毎日ほっぺにキスをあげるから私

（きみに）いつも

（きみに）いまも

（きみを）見つめてたいの

（きみに）もっと

（きみに）もっと

（きみを）そういつまでも

言うよ　きみに

好きだ　きみが

君の近くにいたい

言えたらいいのに