タイムトラベルミュージックのジャケット写真

タイムトラベルミュージック

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「なぜか懐かしい。風の街を感じるタイムトラベル。あの頃と現代(いま)をつなぐトラベルミュージック。」

互いの音楽背景を融合させ、都会的なサウンドが特徴の「DAIWA」、アマネトリルの名前の由来となった音楽酒「天音」の産地である東鳴子温泉をテーマに作られた「鳴子東線」、4 つ打ちのドラムと歯切れのよいギターカッティングがグルーヴを引っ張る「Tu Tura Li Lat」など、懐かしさと新しさを見事に調和させた全6 曲を収録。レコーディングは、70 年代からその名を誇り、かつて、
安全地帯・高中正義氏・RC サクセションなどが使用した伊豆スタジオにて、バンドメンバーと合宿を敢行。歴史を感じさせるヴィンテージサウンドの中にも、アマネトリルの記念すべき“はじまり” を感じさせる作品。

アーティスト情報

  • アマネトリル

    2018年活動開始。Masahiro (SSW / Composer / Producer)によるソロユニット。 70~80年代のアメリカ西海岸の風を感じるオーガニックサウンドを現代の都市型ポップスへ昇華し、懐かしくも新しい音楽作りを心がけている。甘美な情景描写を紡いだ楽曲は、「現行シティーポップアーティスト」との評価も高い。 「アマネトリル」の由来は、日本酒の名前「天音」(音楽を聴かせて熟成させた、いわゆる音楽酒)の響きを二人が気に入り(味も)、さらに音楽奏法における装飾音「トリル」(震音) から、心を震わせるような音楽を目指すという意図を込め、2つの言葉を並べ合わせた造語である。

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Azabudai Music Communications