Lyric

秋の最中はるを信じ冬を超えて夏に問う

今は言える俺の前を去った奴もありがとう

何度も回る地球で何度も巡る季節で

出会い別れ繰り返して今日も朝が来る

みない地図の一角で物語はいつも始まる

金と舌は回らない　酒は回るのに

目紛しく変わる世の中にいつも目が回る

退屈だった日々に差した光　今は手が届きそうだ　そうさ

与えられた使命をこなすのさ

困難に立ち向かう勇気くれた

君が眠るあの街で今日も息を吸った

託された命に意思を宿すように

夢の中で目覚めた

むしろ目覚めすぎた　夢の重さを記すために何度もほうをつねった

輝くものたちの下で何も語ることはない

俺らの立つところに全て意味がある

用意された椅子に座るために人は争い

意味を持って血を流し意味を持たず朽ちていく

人は人であることを逃れられず生きた先にある孤独を抱きしめて受け入れる

秋の最中はるを信じ冬を超えて夏に問う

今は言える俺の前を去った奴もありがとう

何度も回る地球で何度も巡る季節で

出会い別れ繰り返して今日も朝が来る

みない地図の一角で物語はいつも始まる

金と舌は回らない　酒は回るのに

目紛しく変わる世の中にいつも目が回る

退屈だった日々に差した光　今は手が届きそうだ　そうさ

与えられた使命をこなすのさ

困難に立ち向かう勇気くれた

君が眠るあの街で今日も息を吸った

託された命に意思を宿すように

月日流れる無慈悲に

好きに生きる苦しみ

薔薇まみれの片道で

進む度に失い

馬鹿な夢と悟りつつも

止まらない足と眼差し

その日が来ると信じ走る今日も彼方に

どうにもこうにも思い通りいかない

とっくのとうに溶けた蝋に炎付かねえように

Boring抜けるKeyはHomie

音に乗りRolling燃料に黒い闘志

Season 4 lit Season 4 lit